■2016年12月2日 2016年度 第35期IM養成研修 後期スクーリング報告
 
 第35回目となった日本立地センター主催のIM養成研修は下記日程の後期スクーリングを終え修了しましたのでご報告します。
 
  主催:一般財団法人日本立地センター
  協力:日本ビジネス・インキュベーション協会(一般社団法人JBIA)他
  期日:後期スクーリング 2016年11月29日〜30日
  会場:日本立地センター会議室
    
  受講者:32名(内女性7名)全員が全過程を修了し修了証の授与を受けました。
     
  記録のため、研修及び交流会風景を下記に掲載します

 
 
      
      久しぶりの日本立地センター お待ちしていました          早速開講挨拶に続き後期スクーリング開始


      
         OJT発表と鋭い質問の講師                  体験共有のグループワーク


      
      引き続きグループワーク 熱が入り立ち協議             交流会風景 同郷で固まってはいけません


            
                     修了式後の記念写真 32名が修了しました

 

■2016年7月11日 2016年度 第35期IM養成研修 前期スクーリング報告

 2016年度の第35回IM養成研修が始まりました。今年は丁度定員の応募状況でした。
 受講者のIM適正や起業者対応OJT対象者を事前にチェックし開始後のトラブル回避に努めました。
 今期の特徴はIMを「産業創造師」と表現して2年目に当たり、この考えを定着させるよう配慮しました。


 
主催:一般財団法人日本立地センター
  協力:日本ビジネス・インキュベーション協会(一般社団法人JBIA)他
  期日:前期スクーリング 2014年6月29日〜7月1日
     OJT 前期スクーリング終了後から4か月
  会場:スクーリング 日本立地センター会議室
     BI実習  事務局推薦のBI施設の中から受講者が選択し行われます。

  受講者:32名(内女性7名)
      32名の内公的BI機関からの参加者は半数以下でその他は商工団体、民営BI等の所属でした。
      受講者層の変化は社会ニーズの変化ととらえ研修内容も変えて臨みました。

  研修及び交流会風景を下記に掲載します
 
         
       おなじみの入り口サインです         会場はこちら あ、デザインカラーが変わった


         
        多数の受講者でもう入れません          BI/IMの理解度を仲間と共に確認


        
           前期最後の小論文             交流会です 仲間を作ってください

                          
 

■2016年3月6日 2015年度 第34期IM養成研修 後期スクーリング・修了報告

 2015年度の第2回IM養成研修第34期が後期スクーリングを終え修了しましたのでご報告します。
 
 研修概要

 
主催:一般財団法人日本立地センター
  協力:日本ビジネス・インキュベーション協会(一般社団法人JBIA)他
  期日:後期スクーリング 2016年2月25日26
  会場:日本立地センター会議室
  受講者:19名(内女性5名)研修開始後1名が継続辞退したので受講者数は19名となりました。
     
  応募者が増えたため、急遽研修回数を増やしたので、途中年末年始をまたぎ期間が不足気味でしたが、いつもと同様
  充実した研修になりました。 研修風景を下記に掲載します。


         
         5か月ぶりの日本立地センターへようこそ            最後の講義に集中しています


         
          各自が体験した「気付かせ」のノウハウを共有します          そして発表です  皆さん真剣  


               
               貴重なネットワークを築く同期との集合写真 いつまでも連携してください



■2015年11月30日 2015年度 第33期IM養成研修 後期スクーリング・修了報告
 
 2015年度の第1回(33期)IM養成研修が約5カ月の全課程を終え修了しましたので、後期スクーリング並びに修了式の
 ご報告をします。

 今期からIMのキャリアパスの頂点を
「産業創造師」と表現し、これに向けての研修を実施してきました。最後のOJT等の発表に
 おける内容は皆さんIMらしい思考様式になっていましたので、産業創造師への一歩を踏み出せたことと思います。


 後期スクーリングの狙いは、同期の経験を聴くことにより、一人ではわずかな経験しか出来なかったのを共有して補うことに重き
 を置き、スクーリングの主役は受講者になります。その様子を写真でご覧ください。


  主催:一般財団法人日本立地センター
  協力:日本ビジネス・インキュベーション協会(一般社団法人JBIA)他
  期日:後期スクーリング 2015年11月26日〜27
  会場:日本立地センター会議室
  修了者:29名(内女性9名)受講者全員が修了となりました。

          
              さあ、終わりが始まります                 グループ討論の容量も堂に入ったものです


         
        検討課題の発表は新しい講師をお迎えしたみたい        目出度く修了式を迎えました



              
                  33期勢揃い  産業創造師への道を進んで下さい

 

■2015年10月11日 2015年度 第34期IM養成研修 前期スクーリング報告
 
 2015年度の第2回IM養成研修が始まりました。今年は開始前から受講希望者の問い合わせが多く、ほゞ同じ研修を2回実施
 することにし、2回目である第34期の前期スクーリングが始まりましたのでご報告します。
 今期の特徴はIMを「産業創造師」と表現し、益々戦略思考の習得に力を入れました。


 
主催:一般財団法人日本立地センター
  協力:日本ビジネス・インキュベーション協会(一般社団法人JBIA)他
  期日:前期スクーリング 2014年10月7日〜9日
     OJT 前期スクーリング終了後から4か月
  会場:スクーリング 日本立地センター会議室
     BI実習  事務局推薦のBI施設の中から受講者が選択し行われます。

  受講者:20名(内女性5名)研修開始後1名が継続辞退したので受講者数は19名となった。
      19名の内13名は公的BI機関又はその運営受託団体所属である。他は民営BI等の所属であるが
      認定取得のみが目的でIM活動をする予定のない受講者が受講しはじめ、開始直後に事態など問
      題を起こし始めているので、研修の出口のみならず入り口にも配慮が必要となってきました。

  研修及び交流会風景を下記に掲載します。
 
 
     
お馴染みのサインです


今回も教室一杯の受講者
初日からグループワーク
ディスカッションにより同期の仲間意識を

「BI/IMとは何か」 
毎回同じテーマで理解度を小論文に
ネットワーク形成交流会
女性受講者は食べるより会話
男性受講者
あれ、食べてばかり?
 

■2015年10月6日 2015年度 ビジネス・インキュベーション(BI)研修報告

  
  2015年度のBI修が開催されましたので報告します。この研修はBI施設管理者等が短期間に最新のBI/IMに関する
  知識を習得するもので、毎年IM研修シリーズの一環として開催されております。

  主催:一般財団法人日本立地センター
  協力:日本ビジネス・インキュベーション協会(一般社団法人JBIA)他
  期日:2015年10月1日〜2日
  会場:講義:日本立地センター会議室
     見学:株式会社つくば研究支援センター
  受講者:10名(内女性1名)

  講義一日、見学一日の短いカリキュラムですが、その分受講者の集中力は高く、研修最後のミニレポートを拝見すると
  効果があったことが確認できます。
 
       
             ウエルカムボード               SIC山本S-IMによる事例紹介講義
             
                      見学先の株式会社つくば研究支援センター
         
            館内見学風景 案内は石塚S-IM             最後のミニレポート作成
 

■2015年7月4日 2015年度 第33期IM養成研修 前期スクーリング報告
 
 
2015年度のIM養成研修が始まりました。今年は開始前から受講希望者の問い合わせが多く、ほゞ同じ研修を2回実施
 することにし、1回目である第33期の前期スクーリングが始まりましたのでご報告します。
 今期の特徴はIMを
「産業創造師」と表現し、益々戦略思考の習得に力を入れました。

  主催:一般財団法人日本立地センター
  協力:日本ビジネス・インキュベーション協会(一般社団法人JBIA)他
  期日:前期スクーリング 2014年6月24日〜26日
     OJT 前期スクーリング終了後から4か月
  会場:スクーリング 日本立地センター会議室
     BI実習  事務局推薦のBI施設の中から受講者が選択し行われます。

  受講者:29名(内女性9名)

  研修及び交流会風景を下記に掲載します。
 
 
………・・・・・・・
ようこそ日本立地センターへ 8階へどうぞ

 
    
講義が始まりました 教室一杯です


研修の三分の一はグループ仲間とディスカッション
ディスカッションの結果は見える化で共有


前期スクーリングの締め 小論文
33期交流会 同期の連携強化


女性受講者が増え1/3 に 半数まであと一歩


■2014年11月29日 2014年度 第32期IM養成研修 後期スクーリング報告

 
6月末に始まった第32期IM養成研修は、11月27,28日の後期スクーリングを終え、全課程を修了しました。
 今回も本研修を支えて下さった先輩IMの講師、インストラクター、BI実習受け入れ担当者の方々、ご苦労様でした。
 (下方に前期スクーリング報告があります。ご参照ください。)

 
 
主催:一般財団法人日本立地センター
  協力:日本ビジネス・インキュベーション協会(一般社団法人JBIA)
  会場:後期スクーリング 日本立地センター会議室
  受講者:32名(内女性6名)

 
・受講者分析:前回出身属性を図示しましたので、今回は出身地域を図示します。ご覧のように東北の参加者が増えました。
  北海道と福島県は独自に地域主催研修を実施中です。それを考慮しても東北からの参加者が多いです。中部からは参加が
  ありませんでした。

 

              


 ・研修内容:同様のコンセプトで企画しておりますが、毎回強調する点を変えており今期も産業創造・戦略概念に重きを置きました。

   小論文にBIは産業創造と記述した割合(青)     BIには戦略が重要と記述した割合(青)
      
         

         受講者100%の回答を得るまであと一息 さらに工夫改良します
 
・・・・・・・・・
研修会場の日本立地センター
受講者の皆様ようこそ


研修室全景 始まりました

後期はいつものディスカッションと情報共有です
そして討論結果の発表

かくして修了式へ
・・・・・・・・・・
32期生集合写真
白いシャツばかりだった前期にくらべダークスーツばかり



■2014年10月11日   2014年度 BI研修(9月23,24日実施)報告
 
 BI研修

  
今年も最新のBI/IMの基礎を学ぶ場としてBI研修が下記要領で開催されました。

  主催:一般財団法人 日本立地センター
  協力:日本ビジネス・インキュベーション協会 他
  日時:2014年9月23〜24日
  場所:スクーリング (一財)日本立地センター会議室
     現地研修 新宿区立高田馬場創業支援センター及びCASE SHINJUKU(コワーキングスペース&シェアオフィス)
  受講者:16名

  
昨年まではBIの概要と事例の講義及び実績があり総合的な施設として有名なさがみはら産業創造支援センターの現地学習をして
   いました。しかし、今年の受講者は公務員や公的施設に勤務する方々殆どで、しかも受講動機はBI運営のノウハウ取得希望が多かった
   ので、現代日本型BIの特徴を強調し戦略の講義を追加し、ソフト主体の新しい都市型BI並びに民間運営の最新のコワーキング
   スペース(BIとしてのシェアオフィス併設)にて現地学習 を実施しました。
  
   今年も旭川から松山までと全国から熱心な受講者が参加し、ネットワーク形成にも努めておりました。


  
研修の様子を写真でご覧ください。

 
       
   オリエンテーション 先ずは受講者の自己紹介から
16名は程良い人数でした


   民営CASE SHINJYUKU(コワーキングスペース)
若者の好みに合わせ内装の造りが違います

       
   新宿区立高田馬場創業支援センターにて
仕上げは2日間学んだBI/IMとは何か
仲間と知識体験のシェア

  最後は「見える化」作業
お疲れ様でした


 
  
■2014年6月28日   第32期IM養成研修 開始
 
 2014年度実施 第32期IM養成研修が始まりました。

 
2000年に始まったIM養成研修は15年目で32回目となりますが下記要領で始まりました。

  主催:一般財団法人日本立地センター
  協力:日本ビジネス・インキュベーション協会(一般社団法人JBIA)他
  期日:前期スクーリング 2014年6月25日〜27日
     後期スクーリング 2014年11月27,28日
      OJT 両スクーリングの間に実施
  会場:スクーリング 日本立地センター会議室
     BI実習  事務局推薦のBI施設の中から受講者が選択し行われます。

  受講者:32名(内女性6名)
  受講者所属分析:財団・三セクBI 8、商工会・商工会議所 9、民間BI・受託会社等 15(下図参照)


 
特筆事項:IM研修累計受講者(地域主催研修含む)1000人突破
 

 
 
今迄圧倒的多数を占めていた財団・三セクBIからの参加者を
商工会・商工会議所が上まり、何よりも民間BI等が約半数を占めた。
1000番目受講者祈念
 
教室風景 定員超過で受講できなかった方ご理解を
会場を移すと設営が困難なので


演習とグループディスカッション
講師が教える研修から互いに気付く研修へ
鬼に金棒IMに人脈
昔大企業 今大ネットワーク
交流の仕掛けはこれが第一歩
次は4か月の間にMLやFBで
 
  

■2013年11月30日   第31期IM養成研修 修了

 
 2013年度実施 第31期IM養成研修が修了しました。

 6月に開始した本IM養成研修は、5か月にわたる課程をすべて終え、11月29日に一人の脱落もなく、無事修了しました。

 近年、益々IMが必要とされる時代になったのか、定員を超える応募者から31名を受け入れ開始しました。
 今年はCommit & Produceをテーマにしたことは開始時にお伝えしましたが、BIも
戦略思考なしには実施しえない時代に
 なり、難しいテーマ取組の初年でした。。
 
  主催:一般財団法人日本立地センター
  協力:日本ビジネス・インキュベーション協会(一般社団法人JBIA)
  期日:前期スクーリング 2013年6月12日〜14日
     後期スクーリング 2013年11月28,29日
      OJT 両スクーリングの間に実施
 会場:スクーリング 日本立地センター会議室
     BI実習  事務局推薦のBI施設の中から受講者が選択し、合計10か所で行われました。

  受講者:31名(内女性7名)今回は今まで女性受講者最多でした。

 
本研修の実質面を担っていただいたインストラクターならびにBI実習受入れ担当者、講師の
 皆様ご協力ありがとうございました。


 
              
ようこそ!、お久しぶりです

後期スクーリングは受講者の体験共有の発表
きれいなプレゼン資料準備ご苦労様 石鎚山だ

IMの使命は人を動かし事業をつくってもらうこと
難しいな〜
受講者が多い 会場が狭い 
でも数が多けりゃ良いものでもない

狭い中で大きな声で戦略討論
おわりました 「全課程の修了を証す」

良かったね〜 別れるのつらいね〜 また逢おうね〜
 
2013年度 第31期生 31名 ご活躍を期待しております 

先輩方新たなネットワーク仲間をよろしく
 
 

■2013年9月28日   2013年度 BI研修
 
 
 今年もBI施設管理者あるいはBI/IMの概要を学ぶ方向けのBI研修が行われました。

 主催:(一財)日本立地センター
  協力:日本ビジネスインキュベーション・協会

  期日・場所:9月26日スクーリング 於 日本立地センター会議室
         9月27日BI施設見学、現地学習 於 さがみはら産業創造センター

  受講者:13名

  研修内容:現代日本型BI/IM概要理解」、BIシステムの構築方法、産業創造の実施事例

 ポイント:BI事業を実施する上で重要な「使命」の策定

 
旭川から鹿児島にわたる受講者


学習風景 SICにて
グループに別れてBIミッション策定演習


演習結果の見える化 BIは多様
金太郎飴式に行った初期とは大違い
 

 

■2013年6月17日   第31期IM養成研修(2013年度)始まる


 第31期IM養成研修 テーマ<Commit & Produce> 

 
2000年に開始したIM養成研修は13年継続し31回目を迎えました。この間わが国の経済環境は大きく変貌し、益々IMが必要とされる
  時代になったのか、定員を超える応募者から31名を受け入れ下記要領でスタートしました。研修内容は毎回時代に合わせ改訂して来ま
  したが今年はCommit & Produceをテーマにしました。
 
  主催:一般財団法人日本立地センター

 
協力:日本ビジネス・インキュベーション協会(一般社団法人JBIA)
 

  期日:前期スクーリング 2013年6月12日〜14日
      後期スクーリング 2013年11月28,29日
      OJT 両スクーリングの間
  会場:日本立地センター会議室

  受講者:31名(内女性7名)

  前期スクーリング3日間の緊張と集中のシーン一部を掲載します。

 
 
歓迎 こちらです

研修会場 もう入れません 
講義に加えOJTもあるので人数限定で質の維持を保ちます

講義風景 講師が霞む

演習 グループに分かれて討論 皆真剣
グループワークでBIの多様性を強調

演習結果 地域とBI種類を抽出すると・・・
重要なネットワーク交流会 東京では立食形式で

今までになく増えた女性受講者
 
  

■2012年11月30日   第30期IM養成研修修了

 
 2012年度は全部で6つのIM養成研修が行われておりますが、6月末から始まった日本立地センター主催、JBIA協力の
 第30期IM養成研修が、11月29〜30日の後期スクーリングを終え先陣を切って修了しました。

 修了証を手にした方は、青森から沖縄までの32名で、最後の知識整理の時間で理解度を披露していただきましたが、ほぼ
 全員が素晴らしい出来栄えでした。これも一重に見るべき背中を提供していただいた先輩IMの姿と感謝しております。


 代表的な研修風景をご覧ください。

 
        
30期集合写真 沢山います。
 
後期は体験共有と意見交換
眼を引く綺麗なプレゼン
       
   明るい服は女性IMの武器
   修了証授与
 
 
  

■2012年9月30日   2012(H24)年度BI研修

 
 BI研修

  
昨年までは、BIを計画または運営管理する立場にある方向けの研修でしたが、本年からは最新のBI/IMの基礎を学ぶ場として
  名称をBI研修と改め受講対象も拡大し、下記要領で開催しました。

  主催:財団法人 日本立地センター
  協力:日本ビジネス・インキュベーション協会 他
  日時:2012年9月27〜28日
  場所:スクーリング 日本立地センター会議室
      現地研修 さがみはら産業創造センター
  受講者:21名

  
昨年までは10名強のコンパクトな研修でしたが、今年は北海道から沖縄に至る全国から定員の20名を超える方々が受講しました。
  中でも行政職にある方やBI運営に携わる方が、低迷する地域経済を立て直すためにBIを学ぶという明確な受講動機により参加していました。

  
研修の様子を写真でご覧ください。

 
BIとは産業創造。那覇市の事例に聞き入る。ビックリ。

BI5原則に従い事例分析の討論。初対面でぎこちない。
演習結果の発表と解説。うーんポイント把握今一。

SICの歓迎を受ける現地研修。
先ずはレクチャーでSICの発展を学習

SICスタッフから施設の説明を受ける。
   2日間の学習内容をレポート。真剣な表情がいいね。

   受講仲間を記憶しネットワーク形成へ。
 

 
 
 
 

■2012年6月28日 2012(H24)年度IM養成研修 第30期 前期スクーリング終了

 恒例のIM養成研修が始まりました。第30期になります。

 
主催:?日本立地センター
  協力:JBIA,イノベネット
  月日:2012年6月27日〜
  場所:日本立地センター会議室

 
参加者:33名

 
昨年は特殊事情で控えていた反動か、或いはBI実施のニーズが高まったのか不明ですが多数の受講希望者がありましたが、
  質の維持を考えると人数を制限せざるを得ず、例年の同様の受講者を迎え、内容には更に改良を加えて第30期IM養成研修を
  を開始しました。

 お馴染の研修風景をご覧ください。


 続報 期待される女性IM候補
     
減少するわが国の人口。この先の労働力を担うのは未活用人材女性、それには女性IMが最適。

長崎から参加のMさん。現代日本型BIへ
向けてチェンジするのは・・・熱い議論

関西からのIさん。普段見せない
真剣な眼差し。日本の将来はOK.
FB掲載済み。左、長崎のKさん
右、秋田のIさん。

FB掲載済み。
大阪からのYさん。
IT産業の創造
NABIO岡田Sr.IM


これ以上は入れない
今年初めて
先進BI事例の分析演習


初日にも拘わらず
積極的なグループ討論
ネットワークつくり

年々増える女性参加者
呑むよりも話の方が先

皆さん生き生きとした表情



■2012年5月24日   2012(H24)年度IM養成研修(第30期)・BI研修


 2012(H24)年度IM養成研修・BI研修について

 日本立地センター主催、JBIA他の協力でほゞ昨年と同じスケジュール・要領で実施します。
 
会員のお近くの方で受講希望者が居りましたらお声をかけて下さるようお願いします。(BI実習のみ)

 この1年でわが国内外の環境が大きく変わり、受講層も更に多様化しておりますので、それらのニーズにお応え
 出来るよう、最新の事例やモデル事例を参考に思考力・行動力を兼ね備えたIM育成を目指してプログラムを見直
 し準備を進めております。ご期待下さい。

 
IM養成研修概要 募集は終わりました。 目下実施準備中です。

 BI研修概要ならびにお申込みは こちら をクリックして下さい。

 






■2011年11月28日   29期IM研修 修了



 IM養成研修 第29期 修了

 今年の6月末に始まり、足かけ6か月に及ぶ長い研修でしたが、11月24,25日の後期スクーリングを以って総て
  の課程が修了しました。


 主催:財団法人 日本立地センター
  協力:日本ビジネス・インキュベーション協会(一般社団法人JBIA)
  受講者:秋田から沖縄に至る全国から30名(内1名は異動により中断、1名28期補講者参加)。
       公的BI施設の職員に加え、商工会議所系、NPO、民間企業と多彩な参加者に恵まれました。
       
  この事実は、この研修がわが国の経済を再生する上で有益な人材育成であることが、社会に広く普及、定着して
  きた証と受け止めております。

 
 それ故、研修構成は従来からの講義と実習を組み合わせる方式を踏襲しておりますが、日本の経済環境が更に
  変化する状況や多様化する受講者に合わせ、内容は適時性のあるものに改良しております。
 
  最後のスクーリング風景を写真でお知らせします。




 
研修を終えて集合写真

OJT結果をもとに更にディスカッション

同左 グループで本音意見を
OJT結果の発表

修了式 代表者へ修了証授与

■2011年10月2日   BI研修


  ビジネス・インキュベーション(BI)研修

   昨年まで、BI計画・運営研修と呼んでいたものを、内容を限定せずに幅広く捉えBI研修と改称し、下記
   要領で実施しました。
   □ 主催:財団法人日本立地センター
   □ 2011年9月29〜30日

   □ 場所:日本立地センター(スクーリング)、さがみはら産業創造センター(見学)
    □ 受講者:2日コース 12名、1日コース 1名
   

お馴染、かりゆしスタイルの岡田S.IMによる
那覇の産業創造事例講義


BI事業損益演習  算数を忘れて苦戦
ネットワーク形成交流会


2日目 見学会
さがみはら産業創造センターの多彩な取組みに聞き入る

■2011年6月25日 IM養成研修第29期 開始
2011年度、財団法人日本立地センター主催、JBIA協力による第29期IM養成研修が始まりました。 

■ 期 間:2011年6月22日から11月25日まで
■ 前期スクーリング:6月22日から24日まで
場 所:財団法人日本立地センター会議室
受講者:30名

IM養成研修は、全国を対象とした従来からの研修と、地域主催による研修の併存状況となってきましたが、
全国対象の特徴である広範囲の地域から多数の受講者を得て例年のように熱気あふれる研修が始まりました。
スクーリングの研修風景は余り変化がありませんが、プログラムの内容は時代の要求に応えたり、受講者の
習熟度を向上させるため毎年改良を加えています。

          講義を聞き         ディスカッションを行い
     交流によりネットワークをつくり         新たな知識をレポートし
      全員前期スクーリングを終えてOJTに入りました。11月の再会を楽しみにしています。




■2010年12月22日
日本立地センター主催、JBIA協力のIM研修シリーズ、本年2回目第28期IM養成研修が終了しました。北は岩手から南は沖縄まで合計 22名が受講しました。7月末にスクーリングが始まり、暑かった夏にOJTを行い、冬になった12月に後期スクーリングと約5カ月に亘る総ての 課程を終えて巣っていきました。
 
折しも不況で若者の就職内定は激減、リストラによる失業者も増加しており、益々BIが必要とされ、その中でIMが果たす役割は必要性が高まっています。各地での活躍を期待しています。先輩IMの皆様よろしくお願いします。

最後の記念集合写真
グループ演習 演習結果発表
全員でディスカッション 演習結果発表




■2010年10月2日 BI計画・運営研修
BI計画・運営研修:今年も(財)日本立地センター主催、JBIA協力で本研修が開催されました。二日間のコンパクトな研修で、初日9月29は講義(立地センター会議室),二日目30日は見学(さがみはら産業創造センター)で参加者は13名でした。短いプログラムながら、全員が現代のBIの役割である「産業創造」とその問題解決者であるIMの適性「情熱、行動、柔軟など」を理解していただきました。研修風景写真上段は講義、下段は見学です。
先ずは講義で知識吸収
演習で実力へ
        
歓迎!の心遣い
開発棟内機械設備


■2010年7月31日 第28期IM研修進行中

日本立地センター主催、JBIA協力で始まったIM養成研修第28期の前期スクーリングが終わりました。
岩手から沖縄まで、22名受講者全員がOJTに入ります。


研修の第1関門


「BI/IMと既存の産業振興策との違いは?」
他者に分かるように説明してください。



前期スクーリング最終日の小論文テーマです。今年からこの小論文、OJTX2、修了論文の4つの考査を通過した方には修了証を差し上げ、修了証のある方はすぐJBIA認定IMを申請できます。(地域研修も同様)
小論文作成中・・・・真剣そのもの
いざ、研修会場へ(日本立地センター入口) 西岡JBIA-Sr.IMの熱い講義
演習風景1(出来た―良かった) 演習風景2(ここはこうせなあかん!)
交流会風景1 交流会風景2


■2010年5月29日 第27期IM養成研修


今年は例年より一月早く、5月26日から恒例のIM養成研修が始まりました。今回は第27期で受講者は19名です。同等レベルの研修を 沖縄で2回実施していますので 通算で29回になり、受講者総数はあと数名で700人を超えます。同じ志を持つ方がこれほど多いとは、わが国の近未来は頼もしい限りです。


写真は前期スクーリングの光景です
今期から研修修了者は直ぐJBIAの認定IM申請資格を得ます但し、修了証を得るためには講義、実習、論文と幾つかの考査に合格しなくてはなりません。

その分受講姿勢は真剣そのものですが、受講者からもこの職能は今後益々必要であるとの明確な自覚の声が聞かれます。

この背景には各地で活躍する先輩IMの背中を眺めて応募する人が多く、特にJBIA会員の皆様には感謝しています。
      前期スクーリング最後、知識整理のためのディスカッションです。この後の小論文考査に備え真剣そのもの。
 
    第28期の募集は既に始まっており締切は6月21日です。応募される方はお早めに。また関係者へのPRをお願いします。


■2010年1月29日


今年2回目のIM養成研修で、8月から始まった第26期生が、5か月の全日程を終え、1月29日巣立ちました。

(財)日本立地センター主催、日本ビジネス・インキュベーション協会の協力により25名の受講者を迎え、例年と同じプログラムによりIM養成研修が行われました。先輩の皆様、後進をよろしくお願いします。




■2009年11月29日 IM養成研修だい25期修了
        新たに20名がネットワークに参加



2009年度のIM養成研修は、競輪の補助金を利用し日本立地センター主催、JBIA協力で2回開催しておりますが、1回目である25期生の後期スクーリングが先週行われ、このたび新たに20名の方々が目出度く研修の全過程を消化して修了証を手にしました。


最後の難問に取り組む

25期 集合写真



■2009年8月31日 第26期IM養成研修



M養成研修は26期生を迎えました。今回は定員丁度の25名で、又しても北海道から沖縄まで揃い、根強いニーズに支えられております。写真はスクーリングにおける演習風景で、全員熱心に難問に取り組んでいます。会場が狭いのが気になりますが、その分親密になれます・・・・ 


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