■2016年12月21日 第2回IM研修大分版(2016) 修了報告
 
  

 大分県で2回目となるIM研修大分版2016が終了しましたのでご報告します。

 主催:(公財)大分県産業創造機構スタートアップセンター
 協力:日本ビジネス・インキュベーション協会(一般社団法人JBIA)
 期日:前期スクーリング 2016年7月12日〜14日
      後期スクーリング 2016年12月13,14日
 場所:ホルトホールセミナールーL・S
 受講者:2期生19名(内女性8名)、1期生 1名

       
 経過概要
 7月に始まった前期スクーリング後、4か月のOJTを経て後期スクーリングを迎え、最後の学習を終えて本研修が終わりました。
 参加者はBI施設職員、シェアオフィス運営者、自治体職員、商工会、町興し隊員、民間事業者等多様性に飛んだ参加者でした
 が夫々の目的と地域創生に向けて努力の跡がうかがえました。
 
 記録のため研修風景写真を掲載します。


    
        
           研修会場のあるホルトホールロビー                   研修会場 中に主催者が見える


        

             こんなに沢山の受講者でした                     熱が入るワークショップ


        
       2期生交流会 仲間が出来て助かったの声も             交流会場の外はクリスマスイルミネーション


               
                        晴れて修了!  式後の記念集合写真

  
           
■2016年11月27日 第3回北海道IM養成研修(2016) 修了報告
 

  

 昨年に続き第3回目の北海道IM養成研修が後期スクーリングを終え修了しましたので報告します。

 主催:(一財)さっぽろ産業振興財団
 共催・後援:省略
 協力:日本ビジネス・インキュベーション協会(一般社団法人JBIA)
 期日:後期スクーリング 2016年11月24,25日
 場所:札幌市産業振興センター
 受講者:7名
       
 7名の受講者の内4名が若手の信金からの参加で、北海道のIM研修のあり方にも変化が現れました。
 
 開催当日は全国的に記録的な寒気に覆われ、札幌はー10℃の予報のなかで開催されました。

 以下に研修風景を掲載します。


 
         
       外は東京では観測史上初の冷気で札幌も低温です             研修会場となる財団の建物です


         
               お馴染みの開催挨拶、OJT報告、ワークショップに続いて修了式の流れで進行しました


                

                    集合写真 修了者は後列全員と前列右から二人目の7名です


 
 
           
■2016年11月27日 第5回(2016年度)滋賀IM養成研修 修了報告。
 

 
  
今年度の先陣を切って6月初に始まった滋賀県創業応援隊育成事業、IM養成研修が修了しましたので報告します。
  
 主催:公益財団法人滋賀県産業支援プラザ、滋賀県
 協力:JBIA
 後援:省略
 期日:後期スクーリング(2016年11月24日〜25日)
 場所:こらぼしが21会議室

 受講者:11名(内女性3名)
 
 記録のため研修の概要を写真にてお示しします。

        
      おなじみのコラボ滋賀内会議室で始まりました             会場から見える琵琶湖はすっかり秋です


    
   
      主催者開催挨拶で後期スクーリング開始です          後期はOJT等研修で経験したノウハウ共有が主となります


            
                   めでたく11名全員が全課程を修了しIMとなりました


 
           
■2016年7月15日 第2回IM養成研修(大分版)2016 開始報告
 

 
 昨年に続き大分県で2回目となるIM養成研修大分版2016が下記要領で始まりました。

 主催:(公財)大分県産業創造機構スタートアップセンター
 協力:日本ビジネス・インキュベーション協会(一般社団法人JBIA)
 期日:前期スクーリング 2016年7月12日〜14日
      後期スクーリング 2016年12月13,14日
 場所:ホルトホールセミナールーL・S
 受講者:19名(内女性8名)、基礎研修(1日コース3名)

       
 研修コンセプトと概要
 大分県の事情として、都市部である大分市は栄えているが、周辺の市町村部は成熟化により衰退の傾向にある。
 第1回目の昨年はこの問題意識により、周辺自治体の経済維持を目指して市町職員及び経済支援団体職員に呼びかけ
 嘗てのIM養成研修BIコースに近いコンセプトでIM養成研修を開催した。
 第2回目となる今年は、昨年参加出来なかった地域の公的機関職員および民間の受講者を集めて開催された。

 蓋を開けてみるとか、かねてから男女同数の参加を願っていたが、それがほぼ達成された初めての地域研修となった。
 その結果、昨年にくらべ民間の受講者、若い受講者により、研修の雰囲気が大幅に異なり、事業を創生するに相応しい
 活発な研修になった感がある。

 以下に記録のため研修風景を掲載します。


        
          研修サイン 今年も始まりました         きれいなセミナールームに多数参加


        
        男女同数の研修は自然な雰囲気です          実践を重んじる本研修 報告書も予行演習 


        
       KJ法を利用したグループ討論で他者の考えが    自発的な女子ランチ会 黒一点の幸せ
                              見えます


 
           
■2016年7月11日 第3回北海道IM養成研修(2016) 開始報告
 

  
 昨年に続き第3回目の北海道IM養成研修が下記要領で始まりました。

 主催:(一財)さっぽろ産業振興財団
 共催・後援:省略
 協力:日本ビジネス・インキュベーション協会(一般社団法人JBIA)
 期日:前期スクーリング 2015年6月15〜17日
      後期スクーリング 2015年12月17,18日
 場所:札幌市産業振興センター
 受講者:7名
       
 今回の受講者も産業支援機関に加え金融機関のしかも若手が多いのが特徴でした。
 
 開催当日は北海道らしく涼しい気温に恵まれ、そのせいか小論文に見るBI/IMの理解度は優れていました。

 以下に研修風景を掲載します。


       
               入り口サイン               研修会場のある財団の外 初夏だな〜


        
               研修開始                     グループワーク


        
             若い受講者                     研修講義に集まった北海道IM      

 
           
■2016年6月6日 第5回(2016年度)滋賀IM養成研修 始まりました。
 

  
 
  
今年度の先陣を切ってIM研修が始まりました。滋賀では2011年、2012年滋賀IMネットワーク主催、
 大学予算利用でIM研修が行われましたが、昨年度に続き今年度も滋賀県の事業として2回目(通算で5回目)
 始まりました。ミッションは「創業応援隊育成事業」です。
 
 主催:公益財団法人滋賀県産業支援プラザ、滋賀県
 協力:JBIA
 後援:省略
 期日:前期スクーリング(2016年6月1日〜3日)
 場所:こらぼしが21会議室

 受講者:11名(内女性3名)
 
 記録のため研修の概要を写真にてお示しします。

 
       
         お馴染みの会場案内サイン               会場の外は豊かな琵琶湖を望む

      
        主催者県の課長殿のご挨拶                   講義に聞き入る受講者

      
   KJ法によるワークショップ 皆さん研修をどう受け止めたか     わずか11人のネットワークですが明るいうちから熱気が

 
 
           
■2016年3月31日 大分版IM養成研修 修了報告
 

  

 2015年11月に九州で初めて開始されたIM養成研修大分版が後期スクーリングを終え修了しました。

 主催:(公財)大分県産業創造機構
 協力:日本ビジネス・インキュベーション協会(一般社団法人JBIA)
 期日:前期スクーリング 2015年11月4日〜6日
      後期スクーリング 2016年 3月21、22日
 場所:(公財)大分県産業創造機構おおいたスタートアップセンター
 修了者:21名(受講者:23名(内女性2名))

       
 当初に掲げた研修コンセプトに期待を膨らませて多くの方が受講しましたが、産業創造師という現在のIM解釈にとまどいを
 抱きながらも、地域を再生するのは住民以外になく、地道な努力が必要であることを再認識し、公的職員としての在り方を理
 解し、IM-Shipを身に着けて修了していきました。

 以下に記録のため研修風景を掲載します。


         
         お久しぶりです  さあはじまりますよ                  先ずは主催者から後期の初説明


         
      後期スクーリングはOJTの体験共有 見える化作業中        苦楽を共にした同期と交流  写真は同期会副会長

               
               修了式後の集合写真(ピースモード)  嬉しさのあまり宙を舞う主催者(こんなの初めて)





  
           
■2016年3月19日 福島IM養成研修 修了報告
 

  
 
 第6回「福島県街中人材育成事業」の一環であるIM養成研修が修了しました。

 主催:特定非営利活動法人 福島ベンチャー・SOHOテレワーカー共働機構
 協力:日本ビジネス・インキュベーション協会(JBIA)
 期日:後期スクーリング 2016.3,14〜15
 場所:福島駅西口インキュベートルーム会議室
 受講者:県在住者5名(会津若松地区2名、南相馬地区3名)


 いつもと会場が変わりましたが、受講者は5か月に及ぶOJT成果の発表に加え、演習による知識活用やディスカッション
 を行い所定のプログラムを終え、目出度く修了しIMの仲間入りを果たしました。

 お馴染みとなりますが研修会場の風景を下記に掲載します。
         
          6年間使用し続けてきた長〜いサイン                主催者開講挨拶 おなじみとなりました


      
  
           インストラクターを交えての演習 きつい             修了式  修了証書授与  おめでとうございます


                                               集合写真  たった5か月で人間的に成長しました  満足げです


 
           
■2016年3月6日 岡山IM養成研修 修了報告
 

  
 
 2回目となる岡山県IM養成研修が無事修了しました。

 主催:(公財)岡山県産業振興財団
 協力:日本ビジネス・インキュベーション協会(一般社団法人JBIA)
 期日:後期スクーリング 2016年 3月3,4日
 場所:テクノサポート岡山 研修室
 受講者:9名(内女性1名)

       
 岡山県全域に近い各地から様々な地域事情を抱えて多様な方々が研修に励みました。この多様化に対応するため
 カリキュラムの内容は他地区の研修と同様、従来よりソフト面で深堀りすることを特徴に実施されました。その分単純な
 創業支援をイメージしていた方には難解だったようですが、真摯にOJTに励んだ方々は見事にIM−SHIPを理解して
 いました。
 主催側の担当者は2001年に受講したMシニアーIMで、15年を経て主催者になり、IMの層がここまで厚くなったのを
 感じました。
 
 以下に研修風景を掲載します。


          
       立派な研修室で総まとめが始まります              岡山でも各自が体験した「気付かせ」のノウハウを見える化しています


          
             そして体験共有の発表をします                     日が暮れてからは更なる情報交換

               
                           前列は主催者 後列は受講者


 
           
■2015年12月27日 北海道IM養成研修 修了報告
 

  
  
 夏に始まった北海道IM養成研修雪の中で後期スクーリングを迎え全課程を終えて修了しました。

 研修概要は以下のとおりです。

 主催:(一財)さっぽろ産業振興財団
 共催・後援:省略
 協力:日本ビジネス・インキュベーション協会(一般社団法人JBIA)
 期日:前期スクーリング 2015年7月15〜17日
      後期スクーリング 2015年12月17,18日
 場所:札幌市産業振興センター
 受講者:12名(全員道内、女性1名)
       
 後期スクーリングの内容は全国他所と同様、起業者対応OJTにおいて如何にして個の信頼を獲得したか、BI実習において
 地域に産業を創造するため如何なる戦略策定とIM活動がなされたかについて、体得した内容を報告し、さらにケーススタディー
 にて、4か月間学んだ経験を基に起業者の育成や地域の産業創造システム構築について討論しました。

 以下に研修風景を掲載します。


 
         
            流石北海道 雪世界です                           会場のサイン


         
            ディスカッションのレベルが向上                  短時間に綺麗な画面を作成し発表です


         
       円陣で総まとめとして各人のIM-Shipを披露した後講評           修了式 財団専務より代表に修了証授与


                 
                            記念の集合写真 おめでとうございます


 
 
           
■2015年12月11日 山形県IM養成研修 修了報告
 

  
  
  山形県創業支援マネージャー養成研修という名称で6月30日に始まった山形のIM養成研修が後期スクーリングを迎え
 受講者20名全員が全課程を終え目出度く修了しました。
 
 研修概要
 ・主催:山形県企業振興公社
 ・協力:一般社団法人JBIA他
 ・期日:2015年6月30日〜12月9日(後期スクーリング:12月8日〜12月9日)
 ・会場:霞城セントラル15F会議室
 ・受講者数:20名

  研修にご協力くださった東北IMの講師、インストラクター、BI実習受け入れ者、事務局の皆様、山形IMネットワーク
 協議会の皆様、主催団体の方々、予算部署の県担当者、皆様のチームワークで研修が無事修了したことをお喜び申し上げます。

  全国どの研修も同じ内容で実施されるので似たような光景になりますが、後期スクーリングの様子を記録しましたので 
 ご覧ください。



         
           山形といえば蔵王 見事な絵画が             大勢の受講者で後期スクーリングを迎えました


      
   
         事例研究 活発な意見で効果絶大                    実習の体験共有 お、福島駅西口だ


             
                        目出度く全員修了です  おめでとうございます


  
           
■2015年11月21日 滋賀県IM養成研修 修了報告
 

 
 
 今年度全国の先陣を切って始まった滋賀県IM養成研修は、所定の課程を終えて目出度く修了しました。

 滋賀では2011年、2012年に滋賀IMネットワーク主催でIM研修が行われましたが、その継続した活動により
 開業率向上を目指し県の予算により「創業応援隊育成」のためのIM研修が今年度から開始されました。

 受講者は県内BI施設、大学BI以外は中央会、商工会、商工会議所などの中小企業支援団体で、研修開始時点では地域の
 産業を創造するコンセプトに戸惑っていましたが、OJTや見学が進む内にIM-Shipを理解し、中には目覚ましい成長
 を遂げた受講者がおりました。
 
 主催:公益財団法人滋賀県産業支援プラザ、滋賀県
 協力:JBIA
 後援:省略
 期日:後期スクーリング(2015年11月16日〜17日)
 場所:こらぼしが21会議室

 受講者:10名(内女性1名)全員修了
 
 研修風景を下記に掲載します。

         
               さあ、始まりますよ                   OJTの報告で体験共有


                       滋賀の創業応援隊をこの先どう発展させるか        戦略観点でシステムデザイン 上手く出来たかな?


          
               厳かに修了式                   おつかれさま 一本締め ヨー パン


                 
                               修了記念写真

  
           
■2015年11月8日  IM養成研修大分版 開始報告。
 

 
 
 九州で初めてとなるIM養成研修大分版が下記要領で始まりました。

 主催:(公財)大分県産業創造機構
 協力:日本ビジネス・インキュベーション協会(一般社団法人JBIA)
 期日:前期スクーリング 2015年11月4日〜6日
      後期スクーリング 2016年 3月21、22日
 場所:(公財)大分県産業創造機構おおいたスタートアップセンター
 受講者:23名(内女性2名)、基礎研修(1日コース
7名)
       
 研修コンセプトと概要
 大分県の事情として、都市部である大分市は栄えているが、周辺の市町村部は成熟化により衰退の傾向にある。
 この問題意識の基、周辺自治体の経済維持を目指して市町職員及び経済支援団体職員に呼びかけ嘗てのBIコースに
 近いコンセプトでIM養成研修を開催した。

 以下に記録のため研修風景を掲載します。


        
         会場となる大分県産業創造機構              主催者櫻木S.IMの挨拶でいよいよ始まり  多数の受講者
         おおいたスタートアップセンターは隣の建物
       
       
          大分生まれの若い起業家の事例発表            グループディスカッション KJ法で見える化
  

        
         BI/IMとは何か 3日間の理解度をレポート          地元大分の講師を担当するIMと大分在住33期受講者

 
 
福島県の中心市街地活性化の予算措置により、6回目となる「福島県街中人材育成事業」の一環としてIM養成研修が
始まりました。関係者のお話では異例とも云える長期の予算措置は今期で終わりになる見込みです。

主催:特定非営利活動法人 福島ベンチャー・SOHOテレワーカー共働機構
協力:日本ビジネス・インキュベーション協会(JBIA)
期日:前期スクーリング 2015.10,26~10.28 終了は 2016.3.15です。
場所:福島テルサ4F研修室すりかみ
受講者:県在住者5名(予算上の制限から少人数に限定)


受講者が産業支援機関所属ではないこと、ビジネス経験が少ないこと、比較的若い年齢であることなどを考慮し、JBIAスタンダード
カリキュラムを維持しつつ、受講者の理解に資する最適な内容にリアレンジしました。

前期スクーリング最後のレポート(小論文の呼称を改めた)を拝読する限り、全員BI/IMの理解は出来ていました。
お馴染みとなりますが研修会場の風景を下記に掲載します。

 
      
       6年間利用した会場の案内です                  開講ご挨拶 来賓の福島県担当部署の課長さん


     
     研修主宰者新城S.IM お疲れさまでした           大ベテランの男性Sr.IMの代わりにソフトな
                                                女性講師を起用 秋田の阿部IM


      
    最終日の「BI/IM」とはなにか、教わった内容をレポート      インシュベーション会場のお店の粋な計らい 
                                      上段の研修事業名が読めますか

             
2015年10月19日  2015年岡山IM養成研修 報告 

  
 2012年度に続き2回目となる岡山県IM養成研修が下記要領で始まりました。

 主催:(公財)岡山県産業振興財団
 協力:日本ビジネス・インキュベーション協会(一般社団法人JBIA)
 期日:前期スクーリング 2015年10月14〜16日
      後期スクーリング 2016年 3月3,4日
 場所:岡山コンベンションセンター、SAMURAI SQUARE
 受講者:9名(内女性1名)

       
 今回の受講者は産業支援機関に加え商工団体のしかも若手が多いのが特徴でした。
 カリキュラムは岡山事情並びに全国と同じ思想に合わせ、岡山県臨界都市部対象に実施しました。

 さすが日商率日本一を誇る地ゆえ、好天に恵まれた研修でした。

 以下に研修風景を掲載します。


        
          電子掲示板の流れるサイン                      開校式 主催者ご挨拶


     
             講義風景                      グループディスカッション


      
          初日いんしゅべーしょん(IB)                   二日目IB
          写真左端は主催者財団専務                 念が入った交流でした

            

2015年7月25日  第2回北海道IM養成研修 報告 


 
 昨年に続き第2回目の北海道IM養成研修が下記要領で始まりました。

 主催:(一財)さっぽろ産業振興財団
 共催・後援:省略
 協力:日本ビジネス・インキュベーション協会(一般社団法人JBIA)
 期日:前期スクーリング 2015年7月15〜17日
      後期スクーリング 2015年12月17,18日
 場所:札幌市産業振興センター
 受講者:12名(全員道内、女性1名)
       
 今回の受講者は産業支援機関に加え金融機関のしかも若手が多いのが特徴でした。
 カリキュラムは昨年の結果を踏まえ講師は全員IMで固め、新たな講義として「女性起業者創出」加えました。

 開催当日は北海道らしく涼しい気温に恵まれ、そのせいか小論文に見るBI/IMの理解度は優れていました。

 以下に研修風景を掲載します。


 
……・・・・
昨年と同様の会場サイン


講義が始まりました。講師は吉澤Sr.IM
グループディスカッション 受講者が多く2班出来ました
BI/IM概要講義の直後に実施
既成概念と現代日本型BI/IMの要点戦略を論じました

あっという間の3日間
前期スクーリングの総まとめ小論文

若手受講者は白紙に浸み込むように素直に理解
インシュベーション
手前左は昨年に続き研修の実施責任者松下Sr.IM

研修のお蔭で参集した道内IM他の講師陣と歓談
道内各地のIM活動事例はIMが産業創造師であることの
理解の上でとても判り易い助けになりました


            

2015年7月6日  全国で9番目 山形県IM養成研修始まる 


 
  IMのニーズが高まる中、山形県でも地域独自主催でIM養成研修が始まりました。2009年の沖縄から始まったこの
 動きが全国規模で普及し、かねてから計画されていた山形でようやく陽の目をみました。全国で9番目です。
 
 研修概要
 ・主催:山形県企業振興公社
 ・協力:一般社団法人JBIA他
 ・期日:2015年6月30日〜12月9日(前期スクーリング:6月30日〜7月2日)
 ・会場:霞城セントラル15F会議室
 ・受講者数:20名

 相変わらず似た光景になりますが、全国と同様のプログラムで始まった前期スクーリングの様子をご覧ください。



       
   研修案内サイン 一寸控え目
(表記は予算上の事業名です)

   主催者挨拶 始まりました
緊張の面持ち
       
   講義風景 居眠りなし
20名は大人数ですね 講師が霞んでしまう



   グループ演習 何をどう学ぶか
ゆったりとした会場で羨ましい
       
  PC利用による小論文 作成
皆さん持参 世の中の変化か


   これは欠かせないネットワーク形成
飲み物控えめでお説教みたい
 
 
            
2015年6月22日  九州初 大分県IM研修企画打合せ 

 
  大分県でIM研修実施の希望が寄せられ、産業創造に資する研修を実施しようとすると後発地域ほど欲が出てそのためには
 現地関係者との打合せが欠かせないので、何はともあれ訪問し多くの方にお会いしてきました。県の上層部の方ともお会いし
 ましたが、いつの間にかBI/IMという用語が会話の中に自然に出て来るようになり、隔世の感がありました。

  大分県内には18の市があるそうですが、都市部の大分市を除くと10市が地域維持のために新たな活力が望まれるとの
 ことで、「産業創造」というコンセプトを如何に実現するかについて議論してきました。研修は11月からですが、その前に
 時間をかけて戦略を練ることで合意しました。


 
・・・・・・・
大分県の財団内に新設されたスタートアップセンター

スタートアップセンター事務室
永嶋IM
産業創造を望む市の担当者を集めてセミナー開催

日が暮れると待ってましたのインシュべーション
これがIM連携のパワーですね
 

            
■2015年6月22日  第3回 滋賀県IM養成研修 始まりました。
 

 
  
今年度の先陣を切ってIM研修が始まりました。滋賀では2011年、2012年滋賀IMネットワーク主催、
 大学予算利用でIM研修が行われましたが、今年度は滋賀県の事業として3年ぶりに再会されました。研修
 ミッションは「創業応援隊育成事業」です。
 
 主催:公益財団法人滋賀県産業支援プラザ、滋賀県
 協力:JBIA
 後援:省略
 期日:前期スクーリング(2015年6月8日〜10日)
 場所:こらぼしが21会議室

 受講者:10名(内女性1名)
 
 研修風景を下記に掲載します。
 
 
・             
お馴染みの質実剛健なサイン

開講挨拶
ディスカッション

卒業生・インストラクターを交えての交流会
            
■2015年3月8日  第5回 福島県IM養成研修 修了しました。
 


 今回で5回目となった福島県街なか産業人材育成事業の一環として行われたIM養成研修後期スクーリングを終え全課程
 を修了しました。おなじみのIM養成研修なので研修そのものの説明は省略しますが記録のため必要な緒元を以下に記し
 ます。

 主催:特定非営利活動法人 福島県ベンチャー・SOHO・テレワーカー協働機構
 協力:日本ビジネス・インキュベーション協会(一般社団法人JBIA)
 期日:後期スクーリング 2015年3月4〜5日
 場所:福島テルサ4階すりかみ
 受講者:7名(開始時は8名でしたが、途中で1名中断しました。
(男性4名、女性3名)
     
 
この研修シリーズにより通算で65名が受講しており、事業の目的から産業支援施設で勤務するというより、IMという
 考え方と行動規範を身に付けて街なかで産業人として活躍することになります。研修修了者の状況については主催者が取
 りまとめておりますが、受講前に失職していた方々がこのプログラムにより高い率で職を得ております。

・・・・・・・
開講式 県の担当課長ご挨拶


研修総括講義を前に緊張
OJTの体験共有とブラッシュアップ討論


そして発表
・・・・・・・・・・・・・・・・
スクーリング初日の夕方はお楽しみのインシュベーション
昼間には見られない表情が

・・・・・・・・
BI実習で学んだことの自地域への活かし方
皆さん事前にディスカッションと資料作成

修了証授与式 
新城シニアーIMの肩の荷がふわっと軽くなった
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おめでとうございます。修了証を手に記念撮影
2015年3月5日





             
■2014年12月15日  第1回 北海道IM養成研修 修了しました。
 

 
 7月の初めに開始した本研修ですが、5か月のOJTプログラムを経て後期スクーリングを迎えました。

 主催:(一財)さっぽろ産業振興財団
 共催:札幌市
 後援:省略(合計8団体)
 協力:日本ビジネス・インキュベーション協会(一般社団法人JBIA)、他2団体
 期日:後期スクーリング 2014年12月11〜12日
 場所:札幌市産業振興センターセミナールーム
 受講者:8名(内3名は青森から参加、内女性1名)
       開始時は9名でしたが、途中で1名中断しました。

 研修のコンセプトは、最近各地で実施されるものと同様、「産業創造」としていますが、分業化複雑化した
 わが国の産業振興システムの中では、なかなか難解のようでしたが、理念だけは理解していました。
 実力に関しては緒に就いたばかりなのでこれからネットワークのなかで努力する必要があります。

 以下に研修風景を掲載します。



 
       
  研修会場のさっぽろ産業振興財団の建物 
初夏の景色がすっかり銀世界になっていました


   受講者を待ち受けるサイン
       
   大きな会場に少数精鋭8名 北海道ならではのゆとり


   研修事務局どの きれいなテキスト作成ご苦労様
       
       演習また演習 自分で考えます                そして発表・討論



//////////////  
   「受講者」集合写真
すんなり終われに人もいるので修了者ではありません




 
 





            
■2014年10月4日  第5回 福島県IM養成研修 始まりました。
 


福島県の予算措置により今年も「福島県街中人材育成事業」の一環としてIM養成研修が始まりました。5回目になります。

主催:特定非営利活動法人 福島ベンチャー・SOHOテレワーカー共働機構
協力:日本ビジネス・インキュベーション協会(JBIA)
期日:前期スクーリング 2014.10,1~10.3 終了は 2015.2です。
場所:福島テルサ
受講者:県在住者8名


内容は全国通算で52回目になる研修に相応しい最新のカリキュラムを策定し、「戦略」「ネットワーク」「コミュにケーション」について
のウエイトを増しました。


 
Welcome サインボード


福島県商工労働部担当課長のご挨拶
女性課長だ
     
研修会場の福島テルサ こんな立派な建物です おや!福島街なかにも秋が忍び寄ってきた
色づく街路樹
コミュにケーションの専門講義採用
女性活躍の時代 従来の東北男性Sr.IM講師陣
に加え唯一秋田の女性IM Aさんです 
過密な講義にも拘わらず熱心に聞き入る受講者
前期スクーリングで吸収したBI/IMとは
グループディスカッションにより整理
ディスカッションの結果をまとめてみると
なかなかポイントを抑えているぞ
 




             
■2014年7月12日  第1回 北海道IM養成研修 始まりました。 
 
■2014年7月9日〜11日北海道IM養成研修協力報告

北海道の皆様の念願であった地域単独主催のIM養成研修がようやく実現し、この度JBIA標準プログラムによる前期スクーリングが行われ、
5か月にわたるお馴染みの研修が始まりました。実施要領は下記のとおりです。

主催(一財)さっぽろ産業振興財団
共催:札幌市
後援:省略(合計8団体)
協力:日本ビジネス・インキュベーション協会(一般社団法人JBIA)、他2団体
期日:2014年7月9日〜12月12日
場所:札幌市産業振興センターセミナールーム
受講者:9名(内3名は青森から参加、内女性1名)

北海道は皆さんご承知のように日本の中では独特の地勢を有する地域です。北海道IM養成研修の協力依頼があったとき悩みました。
それは多様化するBIの中で本研修のゴールとしてIMにどのような産業創造の実力を涵養すれば良いのか、また誰が教えるのかと言った基本に関わることで、そのため昨年開催されたシンポジウムの発表内容を参考にしたり、講師となるシニアーIMへの申請を促したりしてコンセプトを固めと講師の準備をしたなかで本研修が開催されました。

しかし、受講者の半数は190万人の人口を擁する大都市札幌で働いている方々なので難しさを感じましたが、先輩IMにより立派な実績が出ているのでその背中を見習っていただくことでスタートしました。以下はお馴染みの研修風景です。

 
ようこそ 歓迎 !
他のセミナーにはない特性のサインが。
事務局の方のご苦労がしのばれます。

主催者(一財)さっぽろ産業振興財団福井専務理事ご挨拶
スピーチ内容が出来過ぎ、研修担当の松下IMの原稿だな。
近年注力している戦略策定演習
交流会も済んでいない初対面のその日から
でもそこは志を同じにする受講者

産業戦略・・・日頃馴染みの無いテーマ
だからこそBI 皆が避けるからこそIM
新職能IMはつらくてもそこに存在意義がある
十勝から飛川IMが食の北海道を講義
初めて聞く内容なので素晴らしかった

さあ、3日間の前期スクーリングの仕上げ小論文
IM講師が講義の竿後に語ったIM論が良かったと
やはり先輩は皆IM-Shipを身に付けているなー

 




            
■2014年3月18日  第2回 沖縄ガールズスクエアIM養成研修 修了しました。 


 2013年10月の前期スクーリングの後、5か月に及ぶOJTを経て後期スクーリングが行われ 第2回OGSーIM養成研修が修了しました。後期スクーリングの様子を報告します。

主催:一般社団法人・ビジネス・インキュベーション・プラザ・沖縄
協力:日本ビジネス・インキュベーション協会(一般社団法人JBIA)

期日:2014年3月15日
場所:OGS
受講者:開始時3名

      途中で1名は起業し2名となったが、第1期生1名、次期受講予定者2名が参加

   
沖縄は、地域単独IM研修を最初に始めた先進の地ですが、今回も昨年に続き沖縄ガールズスクエアサポーター養成という特化した目的で実施されたIM研修でした。
地域事情に合うようカリキュラムを都度改良してきましたが、現場の実態の方が先を行くようで協力者のJBIAの方が学ぶところが多く逆転現象のような気がしました。この貴重な体験を今後活かして行きたいと思っています。

 
山城あゆみIMによる4か月の成果プレゼン
落ち着いているな〜でも「個」の心が備わっている


極度の緊張を醸し出す上原なつきIM
4か月間で増えた思考回路を披露
特別講義「女性をブレイクさせるIMとは」
女性の観点から男性にはない多くの気付きが!



修了証を手にしているのが新IM
頼もしいお二人が誕生しました
 
           
■2014年3月3日 第4回 福島県IM養成研修 修了しました。 


 2013年10月の前期スクーリングの後、4か月のOJTを経て後期スクーリングが行われ 第4回福島県IM養成研修が修了しました。後期スクーリングの様子を報告します。

主催:特定非営利活動法人 福島県ベンチャー・SOHO・テレワーカー共働機構
協力:日本ビジネス・インキュベーション協会(一般社団法人JBIA)

期日:2014年2月26日〜21日
場所:テレサ福島会議室すりかみ
受講者:14名
(8名が街なか人材育成事業による受講者、6名がIMを目指す一般応募者)
   
本研修は、2010年度に青森と同時にわが国2番目の地域単独主催研修として始まり、しかも4回目という長期にわたり開催れてきました。これにより、56名のIMが育ち福島県の産業復興への貢献が期待されています。

受講者の中には平成生まれ、或いは夫婦共IMという新たな歴史が生まれました。
 
 
...................................
福島県商工労働部商業まちづくり課 課長のご挨拶
すっかり地域の重要事業になりました

 
後期スクーリングはお馴染みの体験ブラッシュアップ
討論です OJT時のインストラクターも参加

こちこちだったのが嘘のよう
皆さん自分の考えを身に着け心を開いての話し合い
最後のまとめ、全研修で得たものを
お互いに披露して経験共有


研修の合間のひと時 ミス平成さ〜ん
知識、体験に次大切なネットワーク形成
いや盛り上がりの凄いこと!東北特有か

かくして無事に修了式へ
また新たなIM仲間がIM-Shipを身に着け誕生しました
 
.....................................
14人の修了者、その内女性が6名 平成生まれも
時代はどんどん変わります 古い体験が役に立たなくなる

 
           
■2013年11月24日 第4回 会津若松市IM養成研修 修了しました。 


 
 
 5月の基礎研修、6月の前期スクーリングの後、4か月のOJTを経て後期スクーリングが  行われ、第4回会津若松市IM養成研修が修了しました。後期スクーリングの様子を報告し  ます。

主催:特定非営利活動法人 教育・雇用研究機構
協力:日本ビジネス・インキュベーション協会(一般社団法人JBIA)

期日:2013年11月20日〜21日
場所:会津若松市内ホテル会議室
受講者:9名(会津若松3名、青森1名、山形2名、東京1名、広島1名、愛媛1名)

    会津若松市にJBIA事務局を置いたことなどにより、福島近県ならびに日本立地センター
   で定員の関係から受講できなかった方々を受け入れて、今までになく多彩な参加者により
   研修が行われました。

本研修は、2010年度に青森と同時にわが国2番目の地域単独主催研修として始まり、しかも福島県研修と合わせ4回目という長期にわたり開催れてきました。これにより、26名のIMが育ちNAXIA,TECO,YUIなどBI直接、関連施設の運営が可能となり、プレイヤー輩出の効果がじわじわと出始めています。

 
 
・・・・・・・・・・・・・
ようこそ Welcome

 
・・・・・・・・
会場の外の木はすっかり色づいている


おやおや何と早い雪景色
後期はとに角演習とディスカッション


ディスカッションの結果をまとめて発表だ
インストラクターも参加して最後の指導(昼間)


夜も指導 泣き顔のHさん、中央の講師まで巻き添え
おつかれさま〜


全課程を修了 いがったなし(良かった)
 
・・・・・・・・
9名の絆誕生(1名は急用退出)
 
 
          
■2013年11月18日 第2回 三重県IM養成研修 修了しました。 


 
 
■6月にJBIA公認研修として始まった第2回三重県IM養成研修は、後期スクーリングを終  えて全課程を修了しました。その概要を報告します。

主催:公益財団法人三重県産業支援センター
協力:一般社団法人JBIA

期日:2013年6月19日〜11月15日
場所:三重県合同ビル会議室
受講者:9名(修了者は8名)


スクーリングが三重県の庁舎でおこなわれましたが、BI実習は滋賀と愛知の2か所に行き、都合で参加できなかった受講者には実習、講義共に補講をするなどした手厚い研修でした。
 
研修会場の正面に見える県庁


研修開始時青々としていた緑が色づいています
早朝補講 とに角修了して欲しい
講師もご苦労様 

後期スクーリングはOJT結果を更に煮詰める演習が主体
OJT報告  いつになく緊張 

演習の発表 頑張ったぞ!
修了式 ご苦労様でした

記念撮影 IMとして飛翔してください
 


         
■2013年10月24日 第2回 沖縄ガールズスクエアIM養成研修 前期スクーリング 


 
 
 第2回 沖縄ガールズスクエアIM養成研修 前期スクーリング兼IMレカレント研修報告

 今年も昨年に続き下記要領で沖縄ガールズスクエア(OGS)で女性起業者のサポートをするサポーター育成がJBIA公認
  研修プログラムを利用し、その前期スクーリングが行われ無事終了しました。
  本研修の特徴として、第2期生のIM養成研修に合わせ第1期生他サポーターのリカレント研修も行われました。
 
  主催:一般社団法人沖縄ビジネス・インキュベーション・プラザ
  協力:日本ビジネス・インキュベーション協会(一般社団法人JBIA)
  期日:2013年10月18日〜20日
  場所:沖縄ガールズスクエア
  参加者:第2期生3名(新規研修)、第1期生4名、東京第29期1名(リカレント研修)

  本研修は、OGSのコンセプトに基づき社会進出をする女性のための女性サポーターを育成するもので、公認プログラムの
  必修カテゴリーを維持しつつ、趣旨に合う最適な講義になるよう講師に特殊性を持たせています。そして全国の研修と同様
  講師は現場経験豊富な方にお願いしました。

  以下に研修風景を掲載します。


 
......................
研修会場のサインと歓迎ビラ


手作りの歓迎ビラ詳細
1期生4名とサポーター わが家の猫まで登場
主催者能塚Sr.IMの開催挨拶を終えて
新規受講の2期生とサポーターの2期生等

講義と演習を終えて発表する受講者代表
スクリーンの上のワインの瓶が落ちそう
OGS利用者でOJT対象起業者
2か月の赤ちゃんをあやしながらのプレゼン

小論文作成
昨今はパソコン利用の時代となりました
1期生久々に一堂に会し
反省会?女子会?


2期生 前期スクーリングを終えて 
さすが南国沖縄 カラフルな衣装が良いですね
全員戻って来て下さいね〜
 
         
■2013年10月6日 第4回 福島県IM養成研修 前期スクーリング 

 
  
早いもので 第4回目となる福島県IM養成研修が昨年に続き開催され、その前期スクーリングが
  行われました。 以下にその概要を報告します。


  主催:特定非営利法人 福島ベンチャー・SOHO・テレワーカー共働機構
  協力:日本ビジネス・インキュベーション協会(一般社団法人JBIA)
  月日:2013年10月2〜4日
  場所:福島テルサ4F研修室すりかみ
  受講者:14名 (県事業参加者8名、一般募集参加者6名)
  研修内容:JBIA公認プログラムによるカリキュラム

      本年の強調点:IMには従来の起業家育成という戦術能力に加え、産業創造に必要な起業環境創成能力(戦略)を履修。

 
すっかりお馴染みの風景となりましたが、記録も兼ねて研修会場の写真を掲載します。

 
 
会場案内 すっかりお得意さんになっているはず


主催者開講挨拶 新城Sr.IMがお役目担当
福島県では会津を含め多数の先輩が居るので
受講者の最大不安事起業者対応OJTの経験談披露


前期スクーリングの仕上げ小論文作成
現代日本型BI/IMとは何か 戦略を忘れないで
県事業の参加者 この他にも別な
プログラムがあり長ーい研修となる

修了写真ではありません 同期記憶用です
一般応募の受講者
県内各地のBI施設から参加

20代から60代まで幅広いな〜
 
        
■2013年6月23日 第2回 三重県IM養成研修 前期スクーリング 



  第2回となる
三重県IM養成研修が昨年に続き開催され、その前期スクーリングが行われました。
  以下にその概要を報告します。

  主催:公益財団法人三重県産業支援センター
  協力:日本ビジネス・インキュベーション協会(一般社団法人JBIA)
  月日:2013年6月19〜21日
  場所:三重県合同ビル4F第三会議室
  受講者:9名
  研修内容:JBIA公認プログラムによるカリキュラム
 


 
財団小野常務理事の開講ご挨拶

今年から取り入れた修了したてのIMのOJT体験談
講師はビズ・スクエアよっかいちの一尾IM

サービス産業振興が研修テーマなので遥々会津から
IM兼サービス産業起業の重巣講師(IM)を招聘

サービス産業創造の戦略策定グループディスカッション
前期スクーリングのまとめ小論文作成
人数が少ないのでパソコンにより作文

ネットワーク形成の第一歩
先ずは同期をしっかり記憶し意見交換
 
        
■2013年6月10日 第4回 会津若松市IM養成研修 前期スクーリング 
 
 
 先の基礎研修に続き前期スクーリングが始まりました。すっかりお馴染みの光景となりましたが受講者にとっては初めてのことなので
  皆さん真剣な面持ちで緊張感が伝わってきます。以下にその報告をします。

  主催:特定非営利活動法人 教育・雇用研究機構
  協力:日本ビジネス・インキュベーション協会(一般社団法人JBIA)
  月日:2013年6月5〜7日
  場所:会津若松市街なかビジネスインキュベーションセンター(NAXIA)及びセンチュリーホテル会議室
  受講者:9名
  研修内容:JBIA公認プログラムによるカリキュラム


 
久々の磐越西線で磐梯山を堪能しつつ会津へ

Welcome ! さあ、始まりますよ
ホテルのゆったりとした会場で講義講義

真剣な面持ちで聞き入る受講者
「インシュベーション」が定着 ネットワーク形成の具体策

大切な仲間の顔と名前はよろしいですか
 
       
■2013年5月26日 第4回 会津若松市IM養成研修 始まる (2013.5.23)
 
 
 全国に先駆けて、IM養成研修が会津若松市で始まりました。この地域独自の研修は市の予算によるもので、職の自立を果たす教育
  プログラムの一環として行われます。今年は第4回目に当たり先ずはガイダンスに相当する基礎研修から始まりました。そして、6月第
  1週からJBIA公認プログラムによる全国統一方式の前後期スクーリングと4か月のOJTなどが始まります。
 
  特徴は、受講者の平均年齢が下がり、女性の比率が高く、研修修了者が自ら仕事をつくり街の活性を拓いていることです。そして今年の
  研修テーマは「地域リノベーション」です。

 
基礎研修のシーンと人材教育で名高かかった会津藩校「日新館」(復元)の風景を重ねてみました

 
日新館入り口 凛とした雰囲気を感じます

あーここは会津だ 磐梯山が見守っているよう
新城Sr.IMによる会津に源を発する人生講義

若い!女性が多い!真剣な福島の受講生
今、八重の桜で有名になった「什の掟」
これを現代にどう生かすか


日新館内部 現代の大学キャンパスだ
 
       
■2013年2月20日 沖縄BIP第1期IM養成研修 修了 (2013.2.16)
 
 
 沖縄ガールズスクエア(OGS)を運営する沖縄BIP主催のIM養成研修が修了しました。
 「頑張る女性・輝く女性」の輩出のために作られた空間OGSですが、ハードに加えソフトを担うサポーターであるIMの養成研修が昨年
  9月から行われていました。女性起業家のための女性IMということで、JBIA公認プログラムを目的に合うよう改良しほぼ全国統一の
  長く厳しい研修に耐えた5人の受講者が目出度く全課程を修了し巣立ちました。

 
ビルの表通りに掲げられた歓迎のサイン

他地域の女性活動事例紹介 新城Sr.IM(JBIA事務局長)
真剣な面持ちでOJT報告を聞く受講者

聞き質問し成果を褒め 素晴らしかった
OGSはサロンにも 遠来の講師と懇親会

研修開始時は見られなかった余裕ある表情
晴れて修了式 OGSらしいムードで

2月というのにかりゆしスタイルの能塚Sr.IM
 
・・・・・・・・・・・・・
皆さんにこにこ。中央の人疲れ気味。

 
      
■2013年2月8日 福島県第3期IM養成研修 修了 (2013.1.31)
 
 
 昨年6月下記陣容で始まった標記研修が、基礎研修、前期スクーリング、OJT、後期スクーリングを経て修了しました。
  主催者:福島県、 実施者:特定非営利活動法人 福島ベンチャー・SOHO・テレワーカー共同機構、 協力者:JBIA

 初夏の会津で、会津若松組と合同で始まり厳冬期に至る長い研修でしたが、誰一人脱落することなく全員が修了にこぎつけました。
  福島県にまた新たなパワーが増えました。今後のご活躍を期待します。

  おなじみとなった研修風景を以下に掲載します。ご覧ください。


 
おなじみの会場で開始

会場の外は雪が残る福島盆地
4か月の実習のブラッシュアップ討論


インストラクターの厳しい指導で脳に汗
演習の発表 がんばれー

修了論文発表 半年の足跡が明瞭になる瞬間
修了式 デジカメでは上出来のこのタイミン

どっちが修了者かな?
 
          
集合写真  おめでとうございます
(カメラマン アングル上手)


 
      
■2013年1月26日 滋賀第2期IM養成研修 修了 

 
 滋賀IMネットワーク協議会および立命館大学主催、JBIA協力により昨年から実施していた標記研修が2013年1月18日後期スクーリング
  終了によりすべての過程を経て修了しました。修了者は6名です。主催者、協力されたインストラクターの皆様、BI実習の受け入れ担当者の
  皆様ご苦労様でした。

  研修場所のこらぼしが21のある琵琶湖湖畔は雪がちらつく天気でしたが、皆さんの活気ある実習と演習報告などを経て目出度く修了式を
  済ませました。 その光景写真をご覧ください。(スマホによる撮影につき多少画面が不鮮明です)



 
       
ようこそ お久しぶり

さあ、始めましょう 研修担当船越Sr.IMの進行
4か月のOJT内容を更にブラッシュアップ、発表

修了証書授与 西岡Sr.IMも緊張
 
       
最後に集合写真 おめでとうございます




      
■2012年12月20日 沖縄IM養成研修中間ミーティング 

 
 沖縄を訪問する機会がありましたので、これを利用し9月に始まった「Okinawa Girls Square IM養成研修」の中間ミーティングを行いました。
 民間主催、女性起業家育成のための女性IM(サポーター)養成という初めての試みなので、主催者、受講者、インストラクターの皆様にご参集
  いただき、経過情報の入手、後期スクーリングに向けてのプログラム確認や修了論文の狙いなどをリラックスした雰囲気のなかで実施しました。


 
OGSならではのソフトな雰囲気のサインボード


300uあるOGSの一角でこんな雰囲気でミーティングを
行いました。教室と異なり話が弾みます。
OJT対象の起業者はOGSの会員でもあるので
プロフィールはビデオとして編集されており、
それをもとに研修者から説明と報告を受けました。



「セレクトショップ」
OGSマネージャー兼研修受講者の上里さん(写真)
による起業者が実施している事業の展示販売です。
ここまでしてもらえるとは・・・幸せな起業者達



 
   
琉球文化も理解しなくては  久々の首里城





   陰では修復が進む  メンテは重要です
 
 
     
■2012年12月14日 会津若松市IM養成研修修了 

 
 今年の6月に始まった会津若松市IM養成研修が6か月に及ぶプログラムの最後となる後期スクーリングを終えて目出度く修了しました。
 
 今年で3回目となる会津若松市の研修ではのべ19人が受講し、地域の中で有力な実行人材として地域発展シナリオの主要部分を担うべく
 巣立っていきました。先輩IMの皆様よろしくお願いします。以下は研修風景の極一部です。ご覧ください。

 
. ...........................
会津と言えば白虎隊 お墓のある飯盛山も雪の中

さあ、始まりますよ
後期スクーリングは体得した内容を討論で更に練る練習
インストラクター同席で最後の叱咤が
そしてプレゼンテーション 非日常の緊張感
宿題で練り上げた内容をブラッシュアップ

発表ではあるが聞き手に伝わったかな
 
6か月長かった でも終わった! 前列は受講者 後列は主催者とインストラクター(一部)

 
インシュベーション  この団結があってこそ 

研修の推進者 新城Sr.IMと重巣IM ご苦労様でした
 
    
■2012年12月6日 三重県IM養成研修修了 

 
 7月に始まった三重県地域独自主催、JBIA協力のIM養成研修が12月4,5日の後期スクーリングを経て無事全過程を修了しました。

  修了者は、財団、市役所、信用保証協会、商工会議所、公設BI施設、民間BI施設、任意団体と、地域の産業創造に関わるバライアティー
  飛んだ団体から選抜された代表者で、今後これらの方が連携すればすぐ地域全体を一つとみなしたBIシステムがスタート出来ます。

  研修の内容は、東京で実施しているものと同じですが、BI実習の回数が1回多く2か所でみっちり学んでいます。本研修は三重県担当部署
  のご理解による予算措置、三重財団中野シニアーIMの執念と努力、インストラクターとしての中部シニアーIMの皆様、BI実習受け入れ機関
  あいちベンチャーハウスと滋賀県産業支援プラザに加えJBIAーIMの講師の方々全員の連携と協力により実現し目出度く修了しました。

  受講者は皆難解なIM-Shipを身に着け今後の活躍が大いに期待されます。

  以下に研修風景をご紹介します。


 
真夏に始まった研修でしたが県庁前の公園にも紅葉が
緊張のOJT報告 少人数なので全員です
体得した見識で産業創造システム提案の討論

修了式 修了証授与
 
...............................
新しい7人のIMの仲間   前列右端は中野シニアーIM




   
   
■2012年9月8日 沖縄IM養成研修&沖縄BIPフォーラム 

 
 沖縄IM養成研修
 
 趣旨Okinawa Girls' Square100人の輝く女性が共に発展する場として生まれたことは既にお知らせしました。
     この活動の一環として、100人の女性起業者を輩出し支えるため20人の女性IMを養成する計画の第一歩として
     今年最初のIM研修が行われました。

 主催:一般社団法人沖縄ビジネス・インキュベーション・プラザ
  協力:JBIA
  場所:Okinawa Girls' Square 那覇市松山
  日時:2012年9月5日〜2013年2月15日  前期スクーリングは9月5日〜7日
  受講者:5名

 
 明確なコンセプトが存在し、そのコンセプト実現のミッションを帯びたIM養成が行われるという、極めて発展した形態の
  テーマ性のある研修です。大いに期待し注目しましょう。

 沖縄BIPフォーラム 9月5日夕刻開催
 
 沖縄のIMはこの名称で定期的に連携活動をしておりますが、今回IM研修に招聘した県外講師、会津若松の重巣IMにより
  「女性のブランド化
という講演が行われました。女性が自信を持って社会進出する上で不可欠な個人の外的要因である
 ビジネスメイク、ビジネスマナー、パーソナルカラーなどを複合的に組み合わせたブランド化の手法は全参加者の共感を
  呼び、人が起業家として実力を涵養する上で、内的要因に合わせ外的要因の必要性を再認識しました

 
会場のガールズスクエア  そこここに温かみのある配慮が素敵な空間を醸し出しています
 
沖縄の秋友IMによるBI戦略事例紹介

研修開始早々慣れぬ戦略課題の討論
女性起業者メグさんによる事業プレゼン

講師を交え、早速起業事例についてディスカッション
BIPフォーラム、重巣IM講演

講演に聞き入るフォーラム参加者
       
   ガールズスクエアは懇親会場にもなる
東北の飲酒べーしょんとは何か違うな
  ガールズスクエアを取り仕切るマネージャー上里さん
今回IM研修にも参加し、研修準備もこなし大活躍でした
 
 

  
■2012年9月1日 第2回 滋賀IM養成研修(地域プロデューサー事業) 

 
 滋賀インキュベーション・マネージャー養成研修

 昨年に続き第2回目の標記研修が下記要領で開催されました。
 
  主催:立命館大学、公益財団法人滋賀県産業支援プラザ
  後援:滋賀IMネットワーク
  協力:日本ビジネス・インキュベーション協会(JBIA公認研修)
 
 会場こらぼしが21会議室
  受講者:6名

 速報はすでにFBで広報済みです。研修風景を以下に掲載しますまた主催者からもすでに報告されています。

 
会場入り口

さあ、始めましょう。西岡Sr.IM
真剣に学ぶ姿

スクーリングの締めくくり 小論文
おなじみの飲酒べーしょん交流会

30期のBI実習者と合同の交流
 
 
■2012年8月11日 第3回 福島県IM養成研修(街なか産業人材育成事業) 


 「街なか産業人材育成事業」の一環として第3回IM養成研修前期スクーリングが行われました。

 主催:特定非営利活動法人福島県ベンチャー・SOHO・テレワーカー共働機構
  協力:日本ビジネス・インキュベーション協会
  日時:2012年8月7日〜9日
  場所:福島テルサ
  受講者:福島県内4地域から11名

 
 今回で3回目となる本研修では、受講者の大半はIMの新しいカテゴリー「企業内IM」として高い就職率を果たしています。
  本研修もJBIA公認研修として全国同等のレベルで実施されています。
 
 以下に研修風景写真を掲載します。

山に囲まれた盆地の福島市

研修会場のサイン
さあ、緊張の講義が始まりました

2日目は緊張もほぐれて笑顔も
前期最後の小論文作成

講師陣の東北IMと受講生

■2012年7月28日 第1回 三重県IM養成研修 


 「サービス産業」育成をミッションとして三重県IM養成研修が始まりました。

 かねてから計画されていた本研修が下記要領にて始まりました。

 ・主催:公益財団法人三重県産業支援センター
  ・協力:日本ビジネス・インキュベーション協会
  ・期日:2012年7月25日〜12月5日

  ・場所:三重県産業支援センター会議室
 ・参加者:7名

  わが国で7番目の地域単独主催IM養成研修になります。三重県は工業を中心に栄えてきましたが、新たな産業ビジョンの流れの中から
 サービス産業にも注力しようとの計画で、それを牽引する人材育成をミッションとして本研修を実施することとなりました。

 以下に研修の様子を画像でお届けします。



研修会場の財団がある建物 朝からぎらぎら

向かいの高台にそびえる県庁 蝉がミーンミーン
会場入口のサイン

県作成のビジョンから研修ミッションへ
県の担当課 田中課長

研修室の様子
左端:研修責任者 中野Sr.IM

後列:傍聴する関係者
演習中の受講生1

演習中の受講生2



■2012年6月9日 第3回 会津若松市IM養成研修 始まる



 「地域復活」のミッションにより今年も会津若松市主催で第3回目となるIM養成研修が始まりました。

 6月7日は研修シリーズの導入部となる1日間の「基礎研修」で、福島県開催の研修受講者ならびに一般参加の方等多数が参加しました。

 基礎研修に続き6月18日から3日間の前期スクーリングが始まり、OJTを含め12月までの長いプログラム続きます。


 会津若松といえば鶴ヶ城

毎年役に立つ研修サイン横断幕
さあ、始めましょう 新城Sr.IM(右)
今年の研修担当遠藤IM(左)
会場一杯の受講者 先輩に続け
3日間の広々とした研修会場

すっかり充実した研修テキスト
食事会 初日夕方 懇親会




■2012年2月27日 岡山県IM養成研修 修了


 全国で6番目となる地域主催、岡山県IM養成研修が無事修了しました。

  主催:(財)岡山県産業振興財団
  協力;JBIA

 期間:2011年9月13日〜2012年2月21日
 受講者;16名(修了者16名)
 研修内容;JBIA公認プログラムとして全国同一の内容
 
・・・・・・・・・・
研修を終えて 集合写真

OJT報告で緊張の瞬間

最後の応用課題 地域戦略策定討論



■2012年2月13日 福島県第2期IM養成研修 修了


 福島県街なか産業人材育成事業IM養成研修

 これが正式名称で、昨年7月に始まったIM養成研修が、2月8,9日の後期スクーリングを済ませ滞りなく終了しました。
  研修内容は、JBIA公認プログラムを採用しているので、全国的に同じで皆様ご存知のカリキュラムですが、演習は地域に
  即反映可能なプランにまで掘り下げることを義務化しているのが特徴です。研修風景をご覧ください。
 

・・・・・・・
修了証を手にしているのが10人の受講者

会場は福島テルサ すっかりお馴染に

修了式 新城Sr.IM(全体の企画・推進者)ご苦労さま
半年学んだことの集大成・・BI計画演習

地域へ帰って明日から何をする・・檄が飛ぶ!
受講者、講師、インストラクターの交流

会場の「会津料理」も忘れて議論








 ■2011年12月17日 会津若松市第2期IM養成研修 修了


 会津若松市第2期IM養成研修が修了し4名のIMが誕生しました。

 前期スクーリングとして、6月に1日間の基礎研修、7月に2日間の専門研修の後、OJTを経て12月14,15日に後期
 スクーリングを終え、長かった研修の全課程を終え4名のIMが巣立ちました。
 
 主催:特定非営利活動法人 教育・雇用研究機構
 協力:JBIA

 
 開始時は緑豊かだった磐梯山は、冠雪によりすっかり冬の装いに変わっていました。受講者は研修期間中に開催された
 JBIAシンポジウム in 仙台にも参加し、IMとしてのネットワークも築きつつ早くも活動を開始しております。

 
................................
修了証を手にしているのが修了者
お待ちしていました。さあ、始めましょう。
BIを地域にどう活かすか。先輩IM,
インストラクターと共に議論。
OJTの成果発表。
受講者、昨年の第1期IM,インストラクター、
事務局合同の交流会。




 ■2011年12月9日 滋賀IM養成研修 修了


 滋賀IM養成研修も終わり新たに6名のIMが誕生しました。

 今年7月から始まった、JBIA公認、滋賀IM養成研修が5カ月に及ぶ全課程を経て12月7日に修了しました。
  主催:滋賀IMネットワーク、協力:JBIA   修了者/受講者:6名/7名
  JBIA公認研修:全国同じレベルを維持するための条件を満たしたIM養成研修で、修了者は認定IM申請が出来ます。

  受講者から聞かれた感想(一部編集)
 ・起業者のレベルにより、カウンセリングとコンサルティングの使いわけが重要なことを学んだ
 ・自己流で不安なIM活動であったが体系化とネットワークで自信をもって臨むことが可能となった。
 ・日本を一つのBIと見立てて活動して行きたい。
 ・入居審査で面接の上手いだけの人が通過する難点があったが「プレ」の半年で確かな人物評価が出来ることを学んだ。
 ・アーリーステージの起業者は知識よりもモチベーション維持のサポートが重要である。
 ・女性の社会進出を促すため女性IMの連携を図りたい。

 以下に後期スクーリングの写真を掲載します。

.....................................
研修を終えて 新IMと運営関係者
............
BI戦略策定演習 初のプログラム

同左 県の統計データから未来を読みBI戦略を立案
A班 着目データ
策定戦略(一部)
B班着目データ 策定戦略
.............
課題の発表 少人数なので時間たっぷり


修了証授与

 ■2011年11月14日 青森県IM養成研修 修了


 青森県IM養成研修が終わりました。

 「生活創造社会」という青森県の産業構想の一環として、昨年度から2ヶ年にわたり青森県IM養成研修が財団法人21
 あおもり産業総合支援センター主催、JBIA及び東北IM連携協議会協力のもとJBIA公認IM研修として行われ、2010年度
 13名、2011年度8名のIMが誕生しました。 

 今回、最後の締めくくりとして2011年度研修の後期スクーリングが、11月10,11日に青森市の民間施設アラスカを会場
 として行われましたので、その状況を写真にてお知らせします。
 今年度研修とはいえ、出発点は3月11日の基礎研修からで、同じアラスカにて研修中に東日本大震災に遭遇しさまざまな
 出来事がありましたが、一人も欠けることなく7男1女のIMが研修を修了しました。

 県の産業構想実現には、実行人材であるIM増強の必要性を考え事業を起案し、開催にこぎつけたのは青森県の理解と共に
 財団Senior IM等の行動力に負うところが大でした。

 3.11には電気、交通機関が全部停まり、全く動きの取れぬ中で投宿先のホテル「パサージュ」が部屋を開放してくれて難を
 しのいだり、加藤Sr.IMには秋田大館空港からの帰京を助けていただいたりの想い出多い研修でした。

 IMを増やしたことによる効果は今後追々広報させていただきます。

       ..........
新IM(後列)、講師、主催者
スクーリング風景
3.11ではこんなところへ地震がきた
フォーマルな交流会

ネットワーク作りは席を替えてこれからだ




 ■2011年9月28日 おかやまIM養成研修 その2(専門研修)


 おかやまIM養成研修 専門研修

 前回お知らせした9月13日の基礎研修に続き、認定IMを目指す方のための専門研修が9月26,27日に開催されました。
 二つ合わせた前期スクーリングを終えた方は、お馴染の4カ月にわたるOJTに入ります。インストラクターさんよろしく。

 前期スクーリングでは、日本型BIの概念とIMシップ理解を目指しました。その風景を以下の写真でご覧ください。

おかやま研修提案者、滝澤IMの熱い講義
3日間の講義をグループで話し合い反芻
グループ毎にIMとは何かの要点まとめ
最後は各人がBI/IMを小論文に整理

 ■2011年9月17日 おかやまIM養成研修

 
 岡山県でも独自に5カ月に及ぶ本格的なIM養成研修が始まりました。

  主催:岡山県産業振興財団
   協力:JBIA および JBIA認定IM(講師、インストラクター)
   期日:2011年9月13日    前期スクーリング 基礎研修(1日だけの参加も可能)
      2011年9月26,27日 前期スクーリング 専門研修
      2011年10月〜2012年1月 OJT
      2012年 2月21日

  参加者:県内希望者 全コース参加者 16名  基礎研修 6名

  岡山といえば瀬戸内海に面し、日照も多く、風向明媚な景勝地や全国的に有名な後楽園(下の写真)を擁し豊なイメージ
   ですが、将来に備え地域の繁栄を維持する戦略的な観点から関係者の尽力により本研修の実施が実現しました。

   今回も他地域と同様、経験を積んだIMが後輩を育成し、BI/IM活動を継続するというJBIAコンセプトに則り行われます。
   研修風景を下の写真でご覧ください。(写真:岡山県産業振興財団提供)

 

後楽園 Wikipediaより
        
さあ、始めましょう 教室いっぱいの受講者
      
               
近未来は異なる価値観の吸収で・・・ 早速IMの武器、ネットワーク作り

 ■2011年8月5日 福島県IM養成研修(街なか産業人材育成事業)


   
   東北の福島から世界のFUKUSHIMAになった今、かねてから計画されていた本研修が益々重要な使命を帯びシーベルトに
    ひるむことなく福島市内で開催されました。本研修は、斜陽化する中心市街地を再生させるためのプレーヤーとなるべき街なか
    産業人材育成を、 IM養成研修のプログラムにより実施するもので、好結果を示した昨年の試みに続く2回目です。

    主催:特定非営利活動法人 福島県ベンチャーSOHOテレワーカー共働機構
    協力:JBIA
    日時:8月1日〜8月3日(前期スクーリング)
    場所:福島テルサ会議室
    内容:修了後にJBIA認定IMを取得するに足る全国同等レベル以上の内容です。受講者が研修内容に追いつかないときは補講
        も行われます。
    定員:10名
    講師:JBIA公認研修のプログラムに沿った内容を東北地区のJBIA Sr.IMが分担。


・・・・・・・・・・・・・・
Oh ! ここはFUKUSHIMA だ。
 相双地区の受講者激励に訪れた相双ビジネスインキュベートセンター田中IM

研修会場サイン
 
講義風景
演習風景 女性受講者が8割でカルチャー

スクールの様(Yes ,IMマインドとはカルチャーだ!
前期スクーリングの総まとめ
すっかり研修リードが上達した
会津言葉が上手い松田事務局員


 ■2011年7月14日 滋賀IM養成研修(地域プロデューサー事業研修)


  2011年7月12日から、滋賀でもIM養成研修が始まりました。内容はJBIA認定IMを申請できる高レベルのものです。
  主催:滋賀IMネットワーク、立命館大学
   後援:滋賀県、(公社)滋賀県産業支援プラザ、長浜バイオインキュベーションセンター、JBIA

  会場:こらぼ滋賀21会議室、受講者:7名
  
大きなサインがお出迎え 広々とした会場でスクーリング
演習風景1 演習風景2

    詳細報告はビズカフェあきんどひろばウエブサイトこちらを。

    当然のことながら交流会を開催しましたが、飲酒ベーション風景は当り前になってきたので省略します。


 ■2011年6月18日 会津若松市IM研修(BI/IM基礎研修)及び交流会


   今年も会津若松市にあるNPO教育・雇用研究機構主催、JBIA協力によりIM研修が始まりました。その前段
    として本格的な研修に先立ち、受講希望者にBI/IMとは何かを理解していただく1日間の基礎研修が開催されました。
    時は6月15日(水)、会場は会津若松市のセンチュリーホテル会議室で、10名の参加者が熱心に受講しました。

        
  会津若松地区IM交流会

  会津若松地区だけでも東京のIM研修修了者、2010年度の会津若松市IM研修修了者、福島県主催のIM研修
   修了者合計で16名(認定IM9名)の方が居り、急なお願いにも拘わらず半数の方が集まって下さり楽しいひと時と
   同時に日頃の活動を伺いました。やはり数は力で静かだった会津若松に火がともり始めた感じです。
 
        
  
    前列中央は事務局ミス会津、その他の方はIM     わいわいがやがや

 ■2011年6月4日 青森IM専門研修(前期スクーリング)


   3月11日、5月11日の基礎研修の受講者の中からIMを目指す専門研修が下記により開催されました。
  
   主催:(財)21あおもり産業総合支援センター
    協力:(社)日本ビジネス・インキュベーション協会(JBIA)、東北IM連携協議会

   日時:5月31日〜6月2日(このあとOJTを経て研修の終了は11月です)
   会場:アラスカ4階
   受講者:8名(県内商工会議所、関連NPOなど)
    綺麗且つゆったりとした研修会場    受講者、主催者、講師による交流会
 ■2011年5月16日 青森IM基礎研修(補講)
    今年度の青森IM研修のガイダンス的講座であるBI/IM基礎研修の補講が、5月11日に21あおもり財団で行なわれました。
    これは去る3月11日(大震災当日)に続くもので、年度末の多忙な時期に出席出来なかった方々のために開催されたもので
     合計で20名弱の方々が出席し、この中から半数程度の方が5月末開始の本研修(専門研修)を目指すことになります。

    幸い5月11日は余震の一つも無く、突如開催されたねぶた特別運行を見物しました。
 講義風景 ねぶたに較べると地味?でも情熱は負けないぞ       頑張る青森  ねぶた特別運行
 (板金業者の全国大会で3000名の来青に応えた興業)
■2011年2月9日 福島IM研修修了

JBIA協力による本年度最後のIM養成研修後期スクーリンが福島で行われ目出度く21人全員が修了証を手にしました。正式な事業名は「福島県街なか再生雇用創造地域人材育成事業」で主催はNPO福島県ベンチャー・SOHO・テレワーカー共働機構です。実施した研修は東京で行っているIM養成研修よりハードなもので、昨年8月に始まり6カ月弱に及ぶものでした。

本研修の最大の特徴は、いわゆる産業支援施設の職員でもなく、研修が終わってもIM職が待っているわけでもない環境で、各人が近未来に  向けて自身のスキルを上げ、より高度で且つ時代に適合する価値観や技量を身につけ新たな職業を目指そうと言うものです。従って戦略課題  検討の過程で「Win の3乗」(起業家と顧客の関係であるWin WinをIMも自分の居場所を作りだすことでWinする)というコンセプトが飛び出しました。

さらに起業風土を醸成する活動である「プレ・プレ」という新しい概念も抵抗なく吸収しIM三世が地域へ溶け込んで行くのを実感しました。IM三世とは、東京研修で生まれた二世IMにより育まれた地域特化のIMで、BI/IMを当然のこととして実行する様子を見て銘々しました。


集合記念写真 皆さん笑顔が素敵
  KJ法でBI使命策定中
いざ発表準備
   
交流会 インシュベーションマネジャーかくして誕生  ブース型居酒屋のため4ショット 
インストラクターも考え込む 修了証授与 このシルエット誰?



■2011年1月19日 会津若松市IM養成研修修了

市の要請を受け、NPO教育・雇用研究機構主催、JBIA協力で実施していた標記IM養成研修が1月18日に終わりました。この研修は基礎研修、専門研修(前期スクーリング、OJT、後期スクーリング)と昨年の7月から始まり半年以上に及び、更に東北IM連携協議会石巻ワークショップにも参加する、東京の研修より長期間且つ内容の豊富な厳しいものでした。そして最終的に6名のIMが誕生しました。

開始時の夏の磐梯山が すっかり冬景色に
後列6名が新IM   前列はインストラクター・主催者
  
良く学び 良く遊び


■2010年12月14日 青森IM養成研修修了


21あおもり産業総合支援センター主催、JBIA協力のもとで6月末から始まった青森IM養成研修には、13名が受講しJBIAが認める所定のプログラムを12月8日に総て終え全員が目出度く修了証を手にしました。研修の講師やOJTインストラクターは東北地方のJBIAーSenior IM等が担当し、地域から自前で次期IMを輩出するという「自己増幅」が実現しました。最後に修了式が行われ、?21あおもり産業総合支援センター専務理事から一人一人に修了証が手交されました。

     
           吉崎専務理事 修了挨拶                       記念撮影
     
        OJT報告に対する熱心な質問                    IMとしての自覚討論



■2010年7月23日 会津若松市IM養成研修

「地域復活」
をミッションとし、会津若松市で市単位としてはわが国初の、JBIA認定IMを目指したフルメニューのIM養成研修が、7月21日から始まりました。先ずは1日のみの基礎研修でしたが、8月から前期スクーリング、OJT、後期スクーリングと、お馴染の4カ月にわたるプログラムが始まります。当市の有効求人倍率は0.33(全国0.50)という厳しい状況です。今迄に会津ベンチャーランド構想などどこでも聞かれる施策がありましたが、大手半導体工場や商業施設の撤退により、ようやくBIによる着実な手法が評価されたものと判断し、JBIAは全面的な協力をしております。この事業推進の陰には複数のJBIA-.IMの尽力があったことを申し添えます。


      
磐梯山の見える研修会場・・電線がちょっとばかり邪魔 おしゃれなサインボード
半数が女性の受講者   ウーマンパワーの郷? 起業家が語るBI/IMのメリット(新城Sr.IMのお弟子さん?)

■2010年7月2日 青森IM専門研修

21あおもり産業総合支援センター主催、JBIA協力の青森県IM養成研修の専門研修が始まりました。これは先に行われたBI/IM 一般知識習得の基礎研修に続き、本格的にIMを目指す方のための研修です。受講者は財団メンバーをはじめ、青森県内の商工会議所、中央会、銀行などの産業支援関連団体からの方々です。内容はOJTを伴う従来の研修と同じですが、講師陣は東北IM連携協議会の主だったIMが担当するという初めての試みです。6月29日から3日間の前期スクーリングを終え全員がOJTに入りました。


前期スクーリングで学んだ知識のまとめディスカッション  第1の関門 習得知識考査の小論文作成 真剣そのもの


■2010年6月5日 青森IM専門研修始まる

東京の27期前期スクーリングのほとぼりもさめやらぬ6月3日、地域単独IM養成研修第2段、青森IM養成研修がJBIA協力により始まりました。

開校の挨拶:(?)21あおもり産業総合支援センター
産業振興部長 田中様
初日は基礎研修として分離し、一般にも開放、
多数の受講者が熱心に聴講
青森研修の企画者 加藤JBIA-IM
基礎研修を成功裏に終えて実行メンバーで反省会


■2010年5月9日 福島県会津でIM養成研修


福島県会津地方でIM養成研修を行ないます。
  

会津地方とは
会津地方は福島県の西側、新潟県と県境を接する地域で、中心になるのは人口で25〜28万の会津若松市。全国的には白虎隊、会津鶴ヶ城、磐梯山、野口英世、喜多方ラーメン等が有名な地域で、昨年はNHKの大河ドラマ直江兼次で注目を得ました。

地域状況
この地域も日本の地域の典型的な課題に直面しております。地域を襲う少子高齢化、過疎化の波は加速度を早めております。清酒、漆器といった地域の産業や雇用の基盤となっていた地場産業は、急速にその勢いを無くしております。今まで地域の雇用や消費を牽引してきた大手半導体工場はリーマンショック以降、人員の大量整理、関連する外資企業の倒産が続いております。中心市街地の大手小売事業者の撤退や閉店など、暗い話題ばかりが先行しております。

BI/IMの適用
地域も遅まきではありますが、自分達が再生して行く道のりを模索し始めております。しかしながら、地域の中では、既に地域再生のキーマンとして活躍できるマネージャが枯渇している現状があります。私共はこの現状に鑑み、いわゆる第4世代のIM育成の1つの手法として地域の再生を担う「産業創造の問題解決者」を現出すべく、そしてBIの本来目標である、「豊かな地域」や「富の創造」のための活動を開始したいと考えます。私共の取り組みは微力であり、また、もしかしたら無謀なものであるかもしれません。

 しかし、これは日本中の「地方」が直面している課題であり、この課題解決抜きには日本の再生は有り得ない位の気構えで、事にあたりたいと考 えます。何卒、私共の試みにJBIA会員の皆様の御支援をお願い申し上げます。


                                                               新城JBIA-Sr.IM報告より。


■2010年4月27日 青森県IM養成研修


青森県も昨年の沖縄と同様、県独自でIM養成研修を行うと発表しました。狙いは地域の活力となる産業を、地域人材の手で 内発的に創造しようという戦略の一環として、IMを必要数育成しなお且つ雇用しようという思い切った計画です。 企画にあたり勿論JBIAは協力させていただきましたが、 何よりの大きな特徴は東北のBI/IMの集まりである「東北地域IM連携協議会」の主だったIMが講師やインストラクターを引き受け地域の手で地域人材を育成しようというものです。 研修のレベルは今まで実施してきているものと同等の内容で、修了証を得た者はJBIA認定IM申請資格がすぐ得られます。


研修内容を真剣に協議する「東北地域IM連携協議会」幹事の面々         研修プログラム(一部)

■2010年2月8日 沖縄IM養成研修修了


全国に先駆け昨年の10月から始まった地域版・本格的IM養成研修が先週最後のスクーリングを終え修了しました。
インストラクター、BI実習受け入れの皆様ご苦労さまでした。沖縄ではこの方々を中心に新たなBI戦略が展開されます。



ビジネスモデルのブレーンストーミング演習

後列左端より財団下地部長、研修担当 能塚JBIA-IM,
後列右端は財団前原課長 前列中央 星野以外は研修生 合計8名
■2009年12月21日 南相馬市でIM養成講座開催


今年も南相馬市の主催によりJBIA協力のもとでIM養成講座が開催されました。人口が減少する地域都市でいかに職を創造し賑わいをよみがえらせるかという具体的なテーマにより、起業者のビジネスセンスを高め起業家に育成する実務重視の短期講座をおこないました。

    
慣れぬエクセルのシミュレーションに中年男女が奮闘しています。




IM研修BI(戦略)コース 初の西条実習


IM研修の中にBI(戦略)コースを設けてから4回目の実習を迎えました。今回は初めて西条市を訪問し、同市の食品産業創造の取り組みを学びました。10年以上に及ぶ産業創造について、様々な関わりをしてきた方々を訪問ヒアリングし、最後にそれらをリエンジニアリング的に時系列に整理し、産業創造には構想やシナリオ、さらにそれを実行する人の関わりが鍵であることを、帰納法的に現実の成果を参考にして産業創造手法を体得する実習です。

    

クールアースプロジェクト(低温培地苺栽培テストプラント)
工場排熱の高熱源、うちぬき地下水を冷熱源とし水素吸蔵合金をヒートポンプとして利用し、安価、低炭酸ガス排出の5度の冷水を作ります。これで苺の発育をコントロールし、出荷時期を変えて価格競争力のある食品を産出しようという試みです。
キッチンインキュベータ
西条周辺の一次産品である野菜や果物を、アイディアにより加工して 二次産品にし、新たな食品産業にしようという試みの一環です。きれいなキッチンでもおわかりなように、まさに著についたばかりの プロジェクトですが、わが国で初めての挑戦に期待しましょう。

プライバシーポリシーについて