福島県の中心市街地活性化の予算措置により、6回目となる「福島県街中人材育成事業」の一環としてIM養成研修が始まりました。関係者のお話では異例とも云える長期の予算措置は今期で終わりになる見込みです。
主 催 | 特定非営利活動法人 福島ベンチャー・SOHOテレワーカー共働機構 |
協 力 | 日本ビジネス・インキュベーション協会(一般社団法人JBIA) |
期 日 | 前期スクーリング 2015.10,26~10.28 終了は 2016.3.15です。 |
会 場 | 福島テルサ4F研修室すりかみ |
受講者 | 県在住者5名(予算上の制限から少人数に限定) |
受講者が産業支援機関所属ではないこと、ビジネス経験が少ないこと、比較的若い年齢であることなどを考慮し、JBIAスタンダードカリキュラムを維持しつつ、受講者の理解に資する最適な内容にリアレンジしました。
前期スクーリング最後のレポート(小論文の呼称を改めた)を拝読する限り、全員BI/IMの理解は出来ていました。
お馴染みとなりますが研修会場の風景を下記に掲載します。
6年間利用した会場の案内です | 開講ご挨拶 来賓の福島県担当部署の課長さん |
研修主宰者新城S.IM お疲れさまでした |
大ベテランの男性Sr.IMの代わりに ソフトな女性講師を起用 秋田の阿部IM |
最終日の「BI/IM」とはなにか、 教わった内容をレポート |
インシュベーション会場のお店の粋な計らい 上段の研修事業名が読めますか |