「原発被災地復興応援事業」 報告 その3

2015年12月6日 「原発被災地復興応援事業」 報告 その3

2014年に設定したJBIAの本事業活動として、福島に出張する都度足を延ばし南相馬市小高区で活躍する和田IMを訪問し、地域の回復状況をヒアリングし会員の皆様にお伝えしてきました。

今年の10月にもそこ機会がありましたが、和田IMが海外出張中だったので果たせませんでしたが、日本立地センター主催IM養成研修34期の福島駅西口インキュベータBI実習の一環として当地での実習も行われましたので、記録写真を依頼し入手できましたのでお伝えします。写真提供者は重巣IMです。

和田IMは地域再生のため、シェアオフィスを自ら設立しましたが、その後「おだかのひるごはん」という昼間だけの食堂を立ち上げ現地で人が働きやすい環境を孤軍奮闘ながら整備してきています。

その流れで、隣にカフェ兼アンテナショップが出来ていましたが、最近スーパーマーケット「東町エンガワ商店」がオープンし、少しずつ人が済める活動が進んでいました。人に意志があり行動があれば発展は継続するモデルを見た気がします。

その一方で、4年以上経過しても全然手がつかず震災当時の光景もあり、原発の負の一面もさらけ出しています。それらの写真を掲載します。I

福島BI実習見学風景  説明をする和田IM(写真右  
最近オープンした生活用品販売店 民家 よく見ると一階は津波ですっぽ抜けたまま
まだ開通しない常磐線小高駅  放射能被爆で当時そのままの自転車  

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